叶わぬ恋
冬休みに私たちは、専門課程に進級できるかどうかのテストに向けての補習があった
小テストをこまめにしてその成績順で3つにわけていた
何回目かの小テストでわかれたクラスで彼と同じクラスになった
「心拍数ヤバイけど、嬉しい!」
素直にそう思った
でも話しかけられず、終了
「一言でも話したかったなー」
話しかけられない自分に後悔していた
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