想えば想うほど
階段についた途端
いきなりキスされた
「…ん
や、やめっ」
いきなりのことに戸惑う私。
やっと自由になった唇
「結愛、お前が言ったんだぞ
人前が嫌だって」
「そ、それはそうだけど
こんな…ん」
こんな所でって言おうとしたんだけど
また唇が塞がれた
「んっ…
り、りゅ…と」
だんだん頭の中が
ボーッとしてきた。
何度もなんども重なり合う唇
お互いの吐息が人気のない階段に響く
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