夢を届ける
「バシンッッ!!!」




ミカはケンの左頬を思いっきりはたいた。




ケンは左頬をおさえて目を丸くして言葉を失っていた。




「ケンの馬鹿!!ケン約束してくれたじゃん!必ずプロになって私を毎回試合に呼んでくれるって。言ったじゃん…何で…何で…」





ミカは大量の涙を流してケンにそう言ってその場にしゃがみこんだ…




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