チェンジ type R
「え……? ええ……? えええええええ!?」
鏡に映った自分が別人になってしまっていたときと同じ……いや、それ以上かも知れない。
とにかく……他の人が来てしまわないように叫び声を出さないように必死に堪えるしかできない。
(ふう、驚くなよ。……って言っても無理かもしれないけど)
鏡に映るもう一人の私……いや、本物の『隼人くん』が私に向かって鏡の中から話しかけていたのだ。
驚きすぎで……上の口と下の口がくっつかない。
ロクに言葉も出せない――そんな状態だ。
そんな私を鏡の中に映る『もう一人の隼人くん』は自分の頬をポリポリと掻きながら見つめている。
そんな『隼人くん』を指差しながら金魚みたいに口をパクパク動かすことしかできない。
鏡に映る自分は顔が真っ青になっている。
血の気は全て引いているわ、上手く呼吸は出来なくて酸欠状態だわで……。
鏡に映った自分が別人になってしまっていたときと同じ……いや、それ以上かも知れない。
とにかく……他の人が来てしまわないように叫び声を出さないように必死に堪えるしかできない。
(ふう、驚くなよ。……って言っても無理かもしれないけど)
鏡に映るもう一人の私……いや、本物の『隼人くん』が私に向かって鏡の中から話しかけていたのだ。
驚きすぎで……上の口と下の口がくっつかない。
ロクに言葉も出せない――そんな状態だ。
そんな私を鏡の中に映る『もう一人の隼人くん』は自分の頬をポリポリと掻きながら見つめている。
そんな『隼人くん』を指差しながら金魚みたいに口をパクパク動かすことしかできない。
鏡に映る自分は顔が真っ青になっている。
血の気は全て引いているわ、上手く呼吸は出来なくて酸欠状態だわで……。