ヒミツの恋を君と。Sweet Secret【番外編】
離してくれない唇。




キスがだんだん深くなっていく。


息をするのも許してもらえないようなキスに、甘い吐息も無意識にもれてしまう。




晴のそのキスは、あたしを簡単に翻弄する。



身体が熱くなって、思考は鈍って、ただ、この熱に身体を委ねてしまいたくなるの。




ここは学校で、


人はあまり来ないけど、でも誰が来てもおかしくない場所で、




そんな所で、こんなキスされて、見られたらイヤだって思うのに、拒めない。




晴の前ではいつも理性より、本能が先に立つ。





< 13 / 33 >

この作品をシェア

pagetop