ヒミツの恋を君と。Sweet Secret【番外編】
晴は、初めて会った時、“首から下イケメン”ってあだなを付けたほどスタイルが良くて。



その上、眼鏡を取って、寝ぐせを直せば顔までイケメンだった。





あたしは晴の内面を好きになったんだけど、最近、よく告白される晴を見て思ってた。




自分とは不釣合いなんじゃないかって。

だからこそ、怖かった。



好きだからこそ、怖くなって、避けてた。





「晴が我に返ったら、あたしなんて“ちんちくりん”はいらないって思うんじゃないかって、我に返る瞬間は、あたしの裸を見た時なんじゃないかって!」





ボロボロ涙が零れてく。


いつの間にか、晴はあたしの方を向いてて、あたしをじっと見つめていた。





「…見ないでよぉ……なんか言ってよぉ…晴」





晴は小さくひとつ溜息をついてから口を開いた。





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