いたずら太陽。〜世界で1つの光〜
太陽が私の顔に近づいてきてキスをした。


何度もキスをした。


「はぁ…ごめん。
やりすぎた。」


ううん。嬉しかったから良い。


「そろそろダンスパーティー行くか。
ゴホンッ!
姫織姫…私と踊って頂けませんか…?//////」


カァーーーー////


太陽も真っ赤だ。


私は小さく頷いた
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