幸せになる方法〜「ずっとそばにいたのに.....」スピンオフ〜
緊張しながら、はるとの手を取り、目を合わせて話しかけてみた。
意味が伝わるかどうかは、わからないけど。
「はると、お兄ちゃんはママのお友達なんだ。だから、はるとも仲良くしてくれる?」
「.......。」
「はると、眠いんでしょ?じゃあ、お兄ちゃんがおんぶしてあげるから、お家に帰ろうよ。」
「.....おんぶ?」
「そう。」
背中を見せ、はるとに向け、恐る恐る手を広げてみる。
どうだ? 来るかな?
ドキドキしながら、待っていると、温かい感触がして、小さな手のひらが俺の肩を掴んだ。
やった!! 嬉しい。わかってくれたか?
お尻の下を抱えて立ち上がると、すっげー軽い。
二歳って、こんなにちっちゃいんだ.......
「ちょっと、温人、ダメ!! 横森君もそんなの悪いよ。」
「いいよ。だって、すぐ近くなんでしょ?」
「そうだけど、休憩なくなっちゃうよ。」
「大丈夫。はるともそうしたいみたいだし。」
「でも.....。」
意味が伝わるかどうかは、わからないけど。
「はると、お兄ちゃんはママのお友達なんだ。だから、はるとも仲良くしてくれる?」
「.......。」
「はると、眠いんでしょ?じゃあ、お兄ちゃんがおんぶしてあげるから、お家に帰ろうよ。」
「.....おんぶ?」
「そう。」
背中を見せ、はるとに向け、恐る恐る手を広げてみる。
どうだ? 来るかな?
ドキドキしながら、待っていると、温かい感触がして、小さな手のひらが俺の肩を掴んだ。
やった!! 嬉しい。わかってくれたか?
お尻の下を抱えて立ち上がると、すっげー軽い。
二歳って、こんなにちっちゃいんだ.......
「ちょっと、温人、ダメ!! 横森君もそんなの悪いよ。」
「いいよ。だって、すぐ近くなんでしょ?」
「そうだけど、休憩なくなっちゃうよ。」
「大丈夫。はるともそうしたいみたいだし。」
「でも.....。」