隣の君と隣の私。
その姿は早く来いよと言っているようで。



あたしは小走りで彼の後ろについた。



エレベーターに乗り綺麗な指が12を押す。



彼の部屋があるのだろう。



何も考えずについてきたけど…あたし彼の家に行くんだ…
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