隣の君と隣の私。
リビングに入ると生活感のない綺麗に片付いた部屋。



部屋の真ん中にある白いソファにあたしは腰を下ろした。



後ろから渡されたのはミネラルウォーターのペットボトル。



「………好きに過ごして」



そう告げて彼は扉の向こうに姿を消した。
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