絵本・童話小説一覧

不思議なパン屋さん
野葡萄/著

総文字数/794

絵本・童話1ページ

茶色の屋根の家の中

総文字数/2,146

絵本・童話1ページ

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しずかだけど、楽しいまちがありました。  そのまちのはずれに、茶色のやねの小さな家がありました。その家には、おばあさんが、一人ですんでいました。  茶色のやねは、古くて、こわれていて、とてもきみがわるくて、この家の前をとおる人はいませんでした。  おばあさんは、ときどき、まちに買いものに行きました。  出かけていく、おばあさんは、ふるいようふくをきていました。レースは、きばんでいて、きたならしく見えました。  このようすを、ある兄弟が見ていました。      
誰かに届け ~本当の檻~

総文字数/1,367

絵本・童話1ページ

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この作品の主人公『僕』は自分の好きな鳥以外の動物で読んで下さい 題名だけじゃ足りない… 誰かに届け
魔女の作った幸せな世界

総文字数/299

絵本・童話3ページ

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幸せな世界を作ることが小さい頃からの夢だった。そんな魔女が夢を実現していく物語。
がおがおざうるすはわるいこがおすき

総文字数/1,183

絵本・童話1ページ

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 がおがおざうるすはわるいこがおすき
ねむりむし

総文字数/791

絵本・童話1ページ

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“ねむりむし”って知ってる? ねむたくなったらあくびをするだろ? あくびする子を待ちかまえて、 可愛いねむりむしさんがお口から からだの中に入るんだよ~。 さてさて、からだの中では何をするのかなぁ?
音の響きが、、、流れる、、

総文字数/1,029

絵本・童話1ページ

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音が響けば、時間が流れる、心が流れる、 人が流れる。しかし、流れるものは、流れなくなる。 とある少年の人生
ちょっと変わった昔話

総文字数/1,225

絵本・童話1ページ

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ちょっと変わった昔話。 今の時代の言葉を使いながら、登場人物は何故か桃太郎やかぐや姫!? 主人公は話によってバラバラ…… ちょっと笑えてちょっと可笑しい、そんな物語です。
星たちの光

総文字数/1,228

絵本・童話1ページ

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星たちは、いつも、下界を見守っていたんだ。
掟やぶりの妖精

総文字数/2,963

絵本・童話1ページ

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「人間に近づいてはいけない」という掟が妖精たちにはあったんだ。けれど、ちょいと変わり者の妖精クストディアは、掟をやぶってしまい……
まい子は、お母さん子

総文字数/1,410

絵本・童話1ページ

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ある時は、自分自身を見つめ心に浮かんだいたずらに笑みを浮かべ、またある時は、空を行き交う雲たちに微笑みを浮かべる。好奇心が一杯のまい子は、さみしいとかひたりぼっちとゆう感情を知りません。大人の目と子供の目ではうつる世界が違って見える。そのような想いからこの作品が生まれたオムニバスです。はじめての文章で未熟過ぎて気恥しい文もありますが、皆さまで色々と御想像していただければ幸いです。 この物語を、お子様に日々愛情を抱いて育まれているすべてのお母さま方に捧げます・・・。
羽のない妖精

総文字数/1,169

絵本・童話1ページ

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羽のない妖精、ハイドはほかの妖精とはちがうかもしれないね。だけど、ちがうことってそんな悪いことじゃあないよ? これから読んで、聞かせてあげよう。
一つ目小僧くんの夏祭り
蓮冶/著

総文字数/1,594

絵本・童話2ページ

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 とある、小さな村はずれ。  そこに一つ目小僧という妖怪がいました。  その妖怪。とても寂しがり屋で人間と仲良くなりたいと思っています。 「でも、やっぱり仲良くしてくれないよね」  孤独な一つ目小僧くんのお願いは、果たして実るのでしょうか?
いたずら 大好き リョウタくん

総文字数/832

絵本・童話1ページ

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これは、いたずらが大好きな男の子がいたずらのやりすぎで、皆から嫌われてしまった物語。
僕の家族
acuamarin/著

総文字数/2,938

絵本・童話1ページ

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僕は家庭用のロボット RT-206、愛称ビリー。 ロボットが普通に人間の生活の中にいる、そんな近未来のお話。
お月様の友達
acuamarin/著

総文字数/1,113

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お月様 一人輝くお月様 今夜も一人で何を想う?
硝子の花

総文字数/958

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ガラス細工ってホント魔法のように素晴らしいものだと思うのです
夢二夜
harusaki/著

総文字数/1,150

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夢を見た 懐かしい教室 懐かしい顔 ちょっとした不可思議に 真っ赤なワンピース
白雪はお姫様?!

総文字数/1,910

絵本・童話1ページ

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「おい、起きろ」 耳障りな声が、、、 「ん、ん〜」 「ひーめっ♪起きないと遅刻だぞ〜」 なんか凄いご機嫌なんだけど、、 って、え? 「ん、、ち、、こ、k、、、、、遅刻????!!!!!!」 ガバッッッッ!! さ、最悪だぁあああっっ 「珍しいね姫、寝坊なんて」 珍しいもなにも初めてよ!! 「ハピア!!今何時?!」 「んっとね〜「8時だ」 嘘?!ヤバイ、このままじゃ本当に遅刻、、 「っというかグランになんか聞いてない!それより着替えるから出てって!!」 「は?てめぇ人に起こしてもらっておいてお礼の一つも言えねぇのかうお!」 「それについては二人共ありがとう!!でも、着替えまでお付き合いいただかなくて結構です!!」 バタン!!! 「〜〜〜っっ、白!!」 「白じゃない!犬みたいな名前で呼ばないでって何回もいってるでしょ!!私は白雪よ!」 「まったく、仲がいいのかなんなのかって感じだね〜」 そう、私は 姫城 白雪。 ほ、本名だからね?! 今さっきの二人はハピアとグラン 掴みどころがないヘラヘラっとした感じの方がハピア((今日はいつもよりご機嫌だったな、、 カルシウムが足りずイライラしてたのがグラン((私までイラつくわよ!! 二人共女の私が悲しくなるくらいにイケメn、、、、って学校!! 準備優先!!急ぐのよ白雪!!
千秋の門
ペンコ/著

総文字数/1,817

絵本・童話1ページ

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  20140516 着手 20140521 粗書 20140522 推敲 20140526 完成
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