青春・友情小説一覧

夏恋
ちい。/著

総文字数/3,325

青春・友情1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
恋を忘れる為に新しい恋をしませんか?
彼とのケンカは夕暮れ時に。

総文字数/1,600

青春・友情2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
付き合い始めた頃二人で見ていた夕方の星を、今日も一人で…
素敵な日々
紗布/著

総文字数/1,182

青春・友情1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
  日々の小さな幸せを大切に。
ねぇ、あのね
しのせ/著

総文字数/740

青春・友情1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
明日なんて見えない少女は、青春をさがす旅に出る。誰だって持ってるもやもやした感情だってきっと受け止めることができる。
酸素
@/著

総文字数/1,094

青春・友情1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
酸素。
望月に君と会えたら。
青谷/著

総文字数/924

青春・友情1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
シビアな現代を生きる皆様に送る、感動物語です。 コロナ禍である今だからこそ、ぜひ拝読頂き、皆様の大切な御友人を思い出しながら読んでいただければと思います。 中学生の作る初めての作品です。 至らぬ点があるとは思いますが、全てに対し全力で描きました。 お時間がある際、感想など頂けますと励みになります。 よろしくお願い致します。
こちら、並行世界です
syu.syu/著

総文字数/905

青春・友情1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
これは女子高生の私の、普通が普通でなくなってしまう話だ。              私とカケルの物語 はじめての投稿なので途中で切ってみたんですが、よかったら読んでみてください!!
表紙を見る 表紙を閉じる
高校生にはカーストが存在する。中間に位置する私、大野美紀はカースト最上位に位置する学園の御曹司、千代田守のパシリになって、金を儲けていた。その内容は、遺体処理係。千代田と付き合ったカースト最下位の女子生徒たちが自殺し、その遺体を焼却炉まで持っていき、灰になるのを見届ける……そんな感じだった。そんな私もいつしか、千代田と付き合っているという噂が広まり、自殺という選択肢がちらついた。 「早く死んじゃいなさいよ。このクズ女が!」 このまま死んでいくのは面白くないから、今まで受けてきたイジメについて書き残そう。私は遺書を書いた。でも、私が死んだ後、一体誰が読んでくれるんだろう?そんなことを考えながら、最後の廊下を歩いているとき、ある男子生徒にばったり会った。彼の名前は大木隆司。学年一の秀才で、私と同じく孤独な人間だった。
OLD~真実を云えないまま~

総文字数/2,933

青春・友情2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あの時、何て言うべきだった? 周りの奴らなんか気にせずに何で手を伸ばせてあげれなかった? 隣で笑っていた彼女を助けられなかったのは?自分でしょ? あんなことになるなんて思わなかった何てただの言い訳。 恨まれたって当然。 それだけの事をしたんだ。 そして、あの時の"真実"を。 絶対に会って伝えるんだ。 大好きだったから。だから探さないと。 ある日を境にその時の"真実"を背負いながら罪悪感とともに過去を引きずりなが生きてきた女の物語。 ◆ 夏縞 鶯(なつじまう ぐいす) 辛い過去を背負っている 高校1年から人探しをして現在5年目 ◆ 緒栂井 麻海(おとがい あさみ) 鶯からいきなり人違いで呼び止められた女性 でも案外関係性が・・・? ◆ よっちゃん 鶯の中学生の時の同級生 ◆ 荒牧一樹(あらまき いつき) 鶯の高校時代からの彼氏
金曜日
霧谷澪/著

総文字数/1,696

青春・友情1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
きっと、無知なままだ。
全てを悴んだままにして

総文字数/1,101

青春・友情1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
大人になりつつある高校3年生の少し切なさを残す短編小説
青空の下で…
水木桜/著

総文字数/762

青春・友情1ページ

ガールズ・バッテリー

総文字数/5,471

青春・友情2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
月と花。 花は太陽の光を受けて育つのだと思ってた。 だから、夜の花なんて存在しないのだと。 しかし、花は月を見た。 月が怒り、荒れ狂う姿を。 月が悲しみ、挫折する姿を。 明るく微笑む花は月のために。 その瞬間、夜の花は存在し始めたのだ。 同じ思いを抱き、同じ夢を描き、同じ未来を見た月と花。 花が放つ一瞬の思いを全力で受け止める月は、今まで見たどんな月よりも輝いてた。 誰もが心の中に闇を抱えて生きている。 自分の弱さを素直に見せることが出来たらどれだけ楽だろう。 それなのに、強がってしまう。 あの人は、特にそうだった。 常に完璧であろうとしていた。 完璧な人間なんて、どこにもいないのに。 耀いているように見えても、孤独を隠しているのに。 そのことに、何故、気づけなかったのだろう。 夜空に浮かぶ月。 その光が月のすべてではない。 自らの姿を消した青空に月は大切なものを隠し続けていた。 大切なこと。 …本当に大切なことだろうか? お互いを見つめていた花と月の、見えていなかったお互いの姿。 運命は二人の出会いを祝福はしなかった。 運命は二人を繋ぎ続けていた。 それは遥か昔から。 それは悲劇的な形で。 月と花。 二人は出会うべきではなかったのだろう。 けれど、出会ってしまった。 二人が歩む先には何がある? きっと誰にもわからない。 わからなくて、その闇に震えてしまうこともある。 それでも二人は歩いてゆくのだろう。 出会うべきではなかったと知りつつも、出会えてよかったと心のどこかで感じているから。 やがて、真実を知る。 真実とは、本当に不幸だろうか? 二人は本当に悲劇的な運命だったのだろうか? 幾つもの戦いのなかで、気づくこととは?
あの日見た夏空は
檜悠/著

総文字数/2,563

青春・友情3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
感動したいっていう人は是非読んで! コメディ要素全然なしのシリアスもの。 魅力的なキャラクターを作れるように頑張ります。 連載系にしたいと思っています。 初心者なのでまだ分からないこともありますが、ご了承下さい(^_^;)
神様、どうか…
甘党00/著

総文字数/4,903

青春・友情1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
俺の自由を奪わないで… 俺の日常を奪わないで… 俺の…俺の…!
君の笑顔を守るため

総文字数/1,581

青春・友情2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
   かつて、最強と呼ばれた殺し屋がいた      表では悪く言われるものの      裏では圧倒的な信頼を得ていた  裏番長とまでいわれ、その噂は港中に轟いた     しかしその最強の殺し屋と敵対する       もう一人の人物がいた          自称 何でも屋       素顔を隠し、人を生かしたり       時には情報屋として働いたり       時にはアルバイトをしてたり       時には、暗殺もしたり。   最強の殺し屋よりも名が高かった何でも屋   何もかもが闇に包まれているその素顔を         誰も知るものは居なかった      闇と向き合うある2人の物語        血と涙と汗と。    そこには想像を絶するものがある。 『あなたが望むものを一つだけ叶えてあげます』 『これ失敗したら、お前の命と引き換えな?』      過去を悔やむか         それとも      未来を羨むか。   迷いながら進めばいい。
空に奏でる君は

総文字数/1,339

青春・友情1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
☆水鏡の湖と呼ばれる、秋田県の田沢湖を舞台に繰り広げられる現代ファンタジー小説です! 小学6年生の主人公たちは、この夏に訪れる大冒険をどう乗り越えていくのか。 実在する、生保内小学校、潟分校、大森山をモチーフに物語は進んで行きますので、よろしければ画像を検索して一緒に想像しながらお楽しみ下さい。 〇主な登場人物 松山俊平(しゅうへい)シュンペー 木田小雪(こゆき)ユキ 都築眞衣(まい)マイ 源田大志郎(たいしろう)シロ 弱村剛史(つよし)ジャクソン
pagetop