恋愛小説一覧

1つ年下の君
伽羅/著

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初めて描くので内容が急に飛んでいってしまうかもしれませんが温かい目で読んでいただけると嬉しいです。
花
心菜/著

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花は普通の女の子、
私の気持ち、バレることは無い。
終夜/著

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夜は給仕服を脱いで。

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私たちには、それぞれご主人様がいる。 「おかえりなさい、ご主人様」 進学のためにお金をとった私と、 「襟が少し乱れていらっしゃいます。 こちらを向いてください」 完璧に役を演じる謎めいた君。 「主従関係もいいけど、普段は誰かに傅いてる 同士が実は…っていうのも面白くない?」 「なるほど……って、え?」 ――――――⋆⁑*⁑⋆―――――― 若干反抗心あり:雨戸望叶 × 完璧だが距離感に注意:東雲朔 ――――――⋆⁑*⁑⋆―――――― 完璧に振舞って、少しの隙だって見せない。 そんな人と…それからご主人様との 同居生活が始まるみたいです。
隣の席のクソガキを惚れさせる方法。
猫太/著

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思春期真っ只中の男子との甘々ラブコメ
君と離れたとしてもずっとずっと愛してる
ももか/著

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もう一年か、、、 一年って意外と早いんだなぁ。 今、彼はどうしているのだろう?幸せだったらいいな もっと一緒に彼と過ごしたかった。でもそんなに人生はうまくはいかない。 いろんなことが起きる。それが人生なのだから。 でも、もしそんなことがなくて自由だったら、私たちは今頃笑顔でいると思う。 神様ってホントに自分勝手だよね〜。 だけど、どれだけ彼と離れていたとしてもずっとずっと愛している。
プルシアンブルーの君へ
yo.cat/著

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19歳の冬、どうしようもないくらい君に恋してることを知った。 私が勇気をだしていれば、なにか違った未来があったのでしょうか。 本当はずっと君の特別になりたかった 願わくば、早く君への気持ちを思い出に出来ますように 何年かかっても、君の幸せを喜べるようになったらいいな
この物語に作者はいない。

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引きこもりの天乃 由紀(主人公)が黒瀬 凪(ネッ友)と恋愛関係を築いていくストーリー 実はイケメンな黒瀬 凪の顔を見て天乃 由紀が黒瀬 凪に告白をしようとするが---------
あなたが思わせてくれる1年間
月乃/著

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0から始まる恋物語

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中学2年生です!!!授業中に妄想してた話をぜひ見ていってください笑笑
落ちていくのは、君の方だから。

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*神沢 春子 高2。明るく、基本誰とでもすぐに仲良くなれる性格。 昔、幼馴染みの瞬と事故でキスをしてしまい、ずっと気にしている。 *湯平 瞬 高1。春子の幼馴染み。真面目でクール…かと思いきや、少し短気。 大人のような振舞いを心掛け、春子を常に気にしている。 *古河 陸斗 高2、春子の幼馴染み。春子のクラスメイトで、明るい人気者。 春子のことが気になっており、瞬を見てはよくちょっかいを出している。
全ての感情をくれた君に

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雪の降る日に、星に撃たれたかのような恋をした。 燃えるような本気の初恋だった。 「私たちってなんか似てるね!」 私は彼のことを気になっていたのだった。だから、本当にそう思った。 「私は、結衣って言うんだ。」と私は言った。 「僕は、流星だよ」と彼は言った。 自己紹介をして、そうして私たちは付き合い始めたのだ。 何気ないことで‪笑ったり、一緒に過ごす日々は本当に楽しくて幸せだった。 お互いに歌が好きだった。時には喧嘩もして、時には泣いた。 でも、私は強がりだから流星の前で泣いたなんて言えなかった。いつも明るく振る舞うように意識していた。 初めて会ったとき、緊張していてどんな話をしたか覚えていない。でも、「楽しかった」それだけの感情はよく覚えている。正直、付き合うのは初めてだったからすごいドキドキしていた。ただ、どこかに行くたびにお金を出してくれるのは有難いのだけど同時に少し申し訳ない気持ちにもなった。 今日で、会うのは2回目。今日はカラオケに2人で行くのだ。 「人前で歌うのなんか恥ずかしいな」 そう言うと、「それは、僕もだよ」と言ってくれた。 すごく嬉しかった。お互いに依存し合える関係、追いかけるより追いかけられる方が好きな私にとって愛し合う時間が楽しかった。 〜1年後〜 「僕たち、別れよう」 その言葉を聞いた瞬間、頭が真っ白になって、まるで電気が体の中を走ったみたいに動揺した。 でも、「冷静な私でいたい」、「これ以上嫌われたくない」と思い、「じゃあ、理由を教えてよ。じゃないと納得できないでしょ。」と私は言った。 彼は何も答えなかった。 頭の中で「どうして」というそのことだけが巡回していた。 「あまりにも身勝手すぎるよ、、」そう思ったけれど、言わなかった。 翌日、彼のSNSを開いてみた。見るのは初めてだった。そこには、知らない女の人が映っていた。 心の中で、「嘘でしょ、、」と呟いた。 でも、それがきっかけで納得した。まるで、時間が止まったみたいだった。 怒り、嫉妬、悲しみ全ての感情を一瞬で味わった。でも、この心の声はもう誰にも届かない。 その時は、涙さえ落ちなかった。 なのに、彼のことを思い出す物を見る度に面影がちらつき、声が枯れるまで私は泣いた。 永遠なんて無いのかもしれない。もう恋なんてしない、誰のことも好きにならないと決めたのだった。
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