Nia.さんのレビュー一覧
数ページ読んだだけで、ページをめくる速さが加速していきました。その惹きつけられるような文章が、この本の魅力の一つだと思います。 自分の将来の夢、目指すべきところを見失うことがよくあります。 今だって、本当にこの道を選んで良かったのか、などと思うことも多々あり…そんな時、この本に出逢え、良かったなと感じています。 今日、久々に読んだこの一冊に、また勇気づけられ、前とは違った影響を受けました。二度目のはずなのに、琴線に触れたこの本。 自分の存在理由、生きる目的…それら全てを見失っても、後悔なく「生きる」ことを忘れず、誰かのために前に進む。 色々な道があるんだと教えてくれたのは、紛れもなく、綾と光太でした。
数ページ読んだだけで、ページをめくる速さが加速していきました。その惹きつけられるような文章が、この本の魅力の一つだと思います。
自分の将来の夢、目指すべきところを見失うことがよくあります。
今だって、本当にこの道を選んで良かったのか、などと思うことも多々あり…そんな時、この本に出逢え、良かったなと感じています。
今日、久々に読んだこの一冊に、また勇気づけられ、前とは違った影響を受けました。二度目のはずなのに、琴線に触れたこの本。
自分の存在理由、生きる目的…それら全てを見失っても、後悔なく「生きる」ことを忘れず、誰かのために前に進む。
色々な道があるんだと教えてくれたのは、紛れもなく、綾と光太でした。
時に切なく、時に温かい…それが''生きる''ことなのだと
そう教えてくれたのは、この本でした。
運命は残酷で、決して甘くはない。大切な人たちを失ったことを知った蛍は、それでも彼らのぶんまで生きようとした。その姿勢が健気で、なんだか涙がこみ上げてきました。
人は、自分のためではなくて、誰かのために何かをしよう、とする時にこそ、真に輝ける。
いつか、眠りにつく日…その日まで、私も、誰かのために「生きた証」を残せられたら良いな、と感じています。