プロフィール

柴田はつみ
【会員番号】1374863
愛と葛藤、ちょっぴり切ない物語を書くのが好きです。
読んでくださる方が笑顔になったり、胸を熱くしたりしていただけたら嬉しいです。
コーヒーと深夜執筆が友達。


SNSなどはしていませんが、ここで出会える読者の皆さまとのご縁を大切にしています☕

作品一覧

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幼い頃、彼は私のすべてだった。 冷たい視線、隣の美人の影、そして突然の政略結婚。 「嫌われているのに、結婚なんてできない」 そう断るはずだったのに、 「断るなんて、絶対させない」 彼の言葉の裏に隠された、誤解と純粋すぎる独占欲。 すれ違い続けた心は、今度こそ絡み合い、愛に変わるのか? 御曹司の誤解が招いた、切なくて甘い拗らせラブストーリー。
一週間だけの妻 〜冷酷御曹司と秘密の契約結婚〜

総文字数/91,043

恋愛(純愛)23ページ

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一週間だけでいい——君を妻にする」 冷酷御曹司と可憐な令嬢。期限つきの契約結婚から始まったふたりの物語は、甘く切なく、そして運命を変えていく。
初恋の距離~ゼロになる日

総文字数/28,867

恋愛(純愛)18ページ

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「初恋を、失いたくなかった」 長年胸に秘めてきた想いが、たった一言で揺らぐ。 誤解から始まる距離と、すれ違いの中で募る想い。 初恋の切なさと、大人の恋の熱を同時に描き出す、極上のじれじれロマンス。 視線の揺らぎ、触れ合う指先の温度まで丁寧に綴る、愛と誤解の物語。
三年目の別離、そして――

総文字数/18,874

恋愛(純愛)14ページ

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三年間、一度も「愛されている」と感じられなかった結婚生活。 若くして財閥御曹司の妻となった沙羅は、冷たい夫との日々に心をすり減らし、ついに離婚を決意する。 ――「わかった」 たった一言で婚姻は終わり、自由を得たはずの沙羅。けれど、業界人との華やかな交際を繰り返しても、忘れられない人がいた。 それは、初恋の相手であり元夫の篠宮司。 噂では、彼には昔から愛人がいるという。 再会した二人の間に再び芽生えるのは、恋ではなく、嫉妬と誤解とすれ違い――そして、抑えきれない想い。 本当は、ずっと愛していたのに。 すれ違う心が交わるとき、三年越しの恋が動き出す。
旦那様は公安刑事

総文字数/15,939

恋愛(純愛)13ページ

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平穏なはずの新婚生活に忍び寄る影。  「必ず守る」その言葉は、愛か、使命か

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