プロフィール

ゆいり
【会員番号】1395459
逆転・成長・救済をテーマに、異世界ロマンスファンタジーを書いています。

傷ついた者同士が支え合う相互救済や、じれ恋、価値観が変わる瞬間が好きで、
読後に希望が残る物語を目指しています。

書籍化・コミカライズを目標にマイペースに活動中です。

作品一覧

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置いて行ったりしない 今度は私があなたを連れ出す 【ロマンス×微ミステリ】 * * * 「俺を眠らせてみろ。 それが出来れば、お前が求める魂を地上へ返す」  護衛対象だった王女を守れず、自責の念からエルディーテが向かったのは冥界だった。そこで彼女を待っていたのは、眠ることのできない番犬――ケルベロス。 その正体は、幼少期にエルディーテが片想いしていた騎士、オルディスだった。 ケルベロスから課された試練の過程で、エルディーテは彼の人生を辿ることになる。 高潔で誰よりも真っ直ぐだったオルディス。 しかし彼の人生は、冤罪、婚約破棄、騎士団追放、そして死へと転がり落ちていく。 なぜ彼はケルベロスになったのか。 過去を追ううち、エルディーテは二十年前の事件に隠された真実と、ケルベロスの秘密へ辿り着く。 令嬢としての人生を捨てた傷だらけの女騎士と、冥界の番犬となった初恋の騎士。 これは、時を経て冥界で再会した二人の相互救済ロマンスファンタジー。 ***  * *** 悲運の騎士 × 令嬢を止めた女騎士 【傾向:初恋・再会・救済・微ミステリ】
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【完結しました】 ―― 聖女とは印か、それとも生き方か ―― 裏切りと救済が交差する、異世界ロマンスファンタジー。 歌で瘴気を浄化する力を持ち、王太子の婚約者である侯爵令嬢ヒストリアは、複雑な家庭環境から権力こそが唯一の拠り所だった。 しかしある日、冤罪で大聖女の印を焼かれ、辺境へと追放され存在価値を失ってしまう。 絶望の中、出会ったのは瘴気を研究するひとりの魔法使いだった。 「身投げするなら結界の中で頼む」 冷たく突き放す言葉とは裏腹に、見捨てず世話を焼き始め、その優しさに触れてゆくヒストリア。 与えられた印に縋るのではなく、自らの価値を証明することを決意するが……やがてヒストリアは聖女制度の負の側面知ることとなる。 一方、彼女を陥れた姉エリザベートもまた、王都崩壊の渦中で孤独な戦いを始めていて――。 これは、すべてを失った少女が “聖女であること”を自ら選び直す物語。 【 年上高潔魔法使い × 傲慢聖女 】 傾向:じれ恋 公開 2026/03/10~ 6/18完結 ミモザ……思いやり ◻︎◻︎◻︎ ▶︎スピンオフ(7/1:完結) 追放先で再会した初恋の男は、罪深い私を愛し続ける 〜断罪令嬢エリザベートの初恋回帰〜 (※ヒストリアの姉が主人公、断罪後の短編です) ◻︎◻︎◻︎ 主人公ヒストリアの物語は完結しましたが、この世界にはまだ未解決の問題が残されています。 再びヒストリア達の世界を舞台にした物語を書く予定がありますので、お付き合いいただければ幸いです。 ●シリーズ 第一部:傲慢令嬢ヒストリアの救済証明 第二部:ラスボス令息ロイドの迷宮踏破(時期未定)
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「じゃあ主役やってくれる?俺、由紀と映画作りたいんやけど」 中学時代。 狭い片田舎で、二年間だけ同級生だった男子がいた。 映画が好きという、淡い共通点で繋がった二人。 しかしあっさりと青春の通過点のまま別れた。 あの頃のあれは恋だったのだろうか? そう思いながら迎えた大学生活。 再会した彼は、昔とはまるで違う姿になっていた。 けれど、映画の話をするときの顔は変わらない。 そして彼は、由紀に一本の映画の主演を頼んできて――。 「証明するに至らなかった恋へ、 今更ですが踏み出してみてもいいですか?」 甘い関係には至らならなかった 青く淡い思い出 これは、初恋を確かめる 再会から始まる青春ラブストーリー。 ◆◆◆ 立花 夏希(たちばな なつき)…映画監督志望 × 橘 由紀(たちばな ゆき)…翻訳家志望
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初恋相手の親友は 非情な仕打ちで婚約破棄されていた。 ーーだったらもう遠慮は要らないだろう。 「結婚なら俺とすればいい」 深雪桃矢は思春期真っ只中の苦くてもどかしい高校時代を思い出す。 今の自分があるのは彼女のおかげだ。 えくぼの綺麗な、春のように朗らかな女性。 あの出会いからずっと片籠怜だけを思い続けている。 思いを告げる前に掠め取られていった初恋。 その自然淘汰を待つ日々に甘んじていた深雪だったが、思いがけない連絡を機に偽装婚を提案した。 これはそこに至るまでの物語である。 デザイン会社経営・敏腕社長 深雪桃矢(みゆきとうや) 30歳 × 恋人と年下幼馴染に裏切られた親友 片籠怜(かたかごれい) 30歳 【溺愛・執着・えくぼフェチ】 ヒーロー視点の回想ロマンス
式神の従属婚 〜悪辣陰陽師は出来損ないの騰蛇を娶る〜
ゆいり/著

総文字数/31,361

ファンタジー19ページ

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式神にとって恥辱の『従属婚』は、求めていた自由への一歩だった。 陰陽道の権威が尊い倭国。 その頂点に君臨する安倍家に使役される十二天将のひとり、騰蛇(とうだ)の長を父に持つ式神の巴(ともえ)は、無能のミミズと呼ばれ奴隷同然に使われていた。 「外の世界へ出たい……」と思いを馳せていたある日、禍々しい召喚術が空に現れる。 それは凶悪な陰陽師と忌諱される蘆屋家の術式。 一縷の希望を見出し応じると、目の前には蘆屋家の陰陽師である実弥(さねみ)という男が居た。 十二天将の強奪を目論んでいた実弥は失敗したと言って巴を陰陽領に返そうとするが巴は「なんでもします!」と土下座し縋る。 巴が安倍家から逃げるには、実弥に所有してもらうしか方法はないのだ。 その懇願に実弥は提案する。 「妻となりを子を産む気があるなら帰さないでやろう。ただし契りは従属婚だ」 それは式神にとっては恥辱の婚礼。 自分で選べと突きつけられ、巴は覚悟を決めて愛のない従属婚を選ぶ。 するとなぜか巴は騰蛇としての力に目覚めはじめ…… その召喚を堺に、巴の世界は一変してゆく。 さらに巴が無能のミミズだったのは、六限鏡(むげんきょう)という呪具が関係していたようで…… 悪辣な陰陽師と、自由を求める式神騰蛇。 愛のない結婚から始まった二人の関係は、焦ったくもどかしい距離が続く。 「業とは呪いだ、呪いとは不自由だ」 巴は果たして本当の自由を掴めるのか

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