プロフィール

夜凪
【会員番号】1404103
自分の読みたいお話を、のんびり書いてます。
小説家になろうにも掲載してます。

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敗戦国から生贄のように嫁がされたのは、庶子として森奥深くで隠すように育てられていたまだ幼い少女だった。 同じような存在が同時に複数送り込まれたうえに、後ろ盾のはずの実家は送り出したことで責は果たしたとばかりに少女を放置した。 頼るものもない他国で後宮の隅っこに追いやられた少女は、それでもたくましく生きていく。 「後宮の裏手の森は宝の山じゃん!薬草ゲット!今夜のおかずもゲット!ついでに毛皮を鞣して売れば、森の恵みで賄えないものもゲットできるし一石二鳥!」 ……たくましすぎや、しませんか? 数年後。 貴族の間で「王宮の森には願いを叶えてくれる魔女が住んでいるらしい」と噂が流れ始めていた。 その噂を確かめるために森に入った青年騎士は、そこで美しい女性と出会い、知らぬ間に恋に落ちていく。
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魔法の勉強のために隣国へ移動中の公爵令嬢アリシアは、安全なはずの道で魔獣に襲われてしまう。 絶体絶命のピンチに、突如現れたマントの男はまるで紙人形を相手取るかのように魔獣たちを屠って見せた。 感謝を告げるアリシアに膝まづく謎の男のフードを風の悪戯が吹き飛ばしてしまう。 そこに隠されていたのは、気の弱いものなら悲鳴をあげて気絶しそうなほど醜い顔だった。 しかし、それを見たアリシアはあっけらかんと告げる。 「個性的でいいじゃない?」 これは好奇心旺盛で破天荒な令嬢と、容姿以外はスパダリな訳あり騎士の出会いのお話。

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