メニュー
小説を探す
ランキング
書籍情報
コミック
コンテスト
新規会員登録
Berry's Cafeとは
探す
小説を探す
新着完結(長編作品)
新着完結(中・短編作品)
新着レビュー
新着更新
ジャンル別小説一覧
ベリーズ文庫の原作が無料で読める
コミュニティ
ランキング
恋愛(総合)
恋愛(長編)
恋愛(中・短編)
ファンタジー(総合)
ファンタジー
恋愛ファンタジー
実用・エッセイ
ミステリー・サスペンス
青春・友情
ノンフィクション・実話
ホラー・オカルト
歴史・時代
絵本・童話
コメディ
詩・短歌・俳句・川柳
その他
書籍発売情報
発売中の本を探す
発売予定一覧
書籍化作家一覧
コミック
comic Berry's
Berry's Fantasy
noicomi
コンテスト
コンテスト一覧
超短編!フェチから始まる溺愛コンテスト
スターツ出版小説投稿サイト合同企画「1話からの長編大賞」ベリーズカフェ会場
特集・オススメ
ベリーズカフェ特別連載
特集バックナンバー
オススメバックナンバー
公式アプリ
iOS版アプリ
Android版アプリ
公式アカウント
X(Twitter)
YouTube
規約・ヘルプ
ヘルプ
サイトマップ
利用規約
作品掲載ポリシー
性描写及び官能表現について
著作権について
掲示板投稿規約
トラブル防止について
個人情報保護
企業情報
関連サイト
野いちご
小説サイト ノベマ!
東京女性のための情報サイト OZmall
ログイン
新規会員登録
トップ
iruka:3さんのプロフィール
作品一覧
iruka:3さんの作品一覧
さよなら人が好きな僕。
iruka:3
/著
総文字数/1,287
ノンフィクション・実話
5ページ
0
#実話
#ノンフィクション
#高校生
#人間関係
表紙を見る
表紙を閉じる
人が大好きだった。 誰かと話すことが好きだった。 誰かと笑うことが好きだった。 放課後にくだらない話をすることも、ゲームをしながら騒ぐことも、誰かの隣にいることも。 僕には、たくさんの居場所があった。 ……そう思っていた。 ある日、同じ部活の人から先生を通して言われた。 「もう関わりたくない」 自分の言動が相手を困らせていたことを知った。 だから、もう必要以上に関わらないことにした。 それでも僕は、人が好きだった。 新しい友達ができて、ゲームをして、通話をして。 一人で取り残されていた僕を誘ってくれた人たちとの時間は、本当に楽しかった。 その中で僕は、自分のことが好きだった。 「今日の俺、最強じゃん」 そうやって自分を褒めるくらいには、自信を持っていた。 でも、少しずつ誘われなくなった。 そしてある日、言われた。 「その自信満々なところ、みんな無理って思ってるよ」 「君と関わってると、他の人に色々言われて怖い」 そして、縁を切ると言われた。 さらに耳に入ってきた噂。 ――僕が異性を好きになると、その人が可哀想。 こっそり始めていた自分磨きさえ、 「意味ない」 「モテようとしてるの?」 「そういうのキモい」 と笑われた。 それから僕は、人の目を気にするようになった。 話す前に考える。 笑う前に考える。 誰かを好きになる前に考える。 「また嫌われないかな」 「また誰かを困らせないかな」 気づけば、僕は大好きだった人たちとの写真を消していた。 思い出すのが怖かったから。 人が好きだった僕。 自分が好きだった僕。 誰かを好きになることを怖がらなかった僕。 その全部に、僕は別れを告げる。 さよなら、人好きの僕。 ――これは、僕が「僕」を失って人が怖くなってしまった僕の物語。 『さよなら人が好きな僕。』
作品を読む
プロフィールに戻る
pagetop