aonoriさんの作品一覧

Hina
aonori/著

総文字数/20,278

コメディ78ページ

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7月も終わりに近づいたくそ暑い日の夕方・・・・・・ 珍しく外回りが早く終わった俺は 汗を掻き掻き、駅から線路沿いの道を歩いていた・・・・・・ 俺は25歳のボンビーなサラリーマンだ 茨城の田舎から出てきて 都内の三流大学を卒業し 2年半年前にタミヤ食品という 中小企業に就職した こんな不況の中 俺みたいなボンビーサラリーマンなんて 別に珍しくないだろうが・・・・・・ だけど俺には ビンボーに更に追い討ちをかけている 生活を困窮に追い詰めている 明らかな原因があった・・・・・・
醒め逝くY
aonori/著

総文字数/40,979

その他182ページ

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喜びの裏で、心に巣食う暗い 気持ちが生まれてしまった。 私は自分自身を彼に 見せてしまったことが 恥ずかしかった。 ずっと前から好きだった 彼に抱かれれるのなら もっと早く 抱かれたかった。 どうしてこんな時に なってから・・・・・・
優しい雨
aonori/著

総文字数/45,619

その他137ページ

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大嫌いだった雨が気持ちを静めてくれる 辛いけど、何もなかったよりずっといい 心を暖かく、そして強くしてくれた 雨に向かって 『ありがとう』と言ってみた…
,こだわり
aonori/著

総文字数/49,314

恋愛(その他)222ページ

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ちょっとおかしい おかしくなってきた 興奮しすぎ? そんなわけが・・・ あってもいいか・・・ 何に興奮したのだろう? 匂い かたち いろ 声・・・ そう搾るなら声かもしれない…
ヒサイチ
aonori/著

総文字数/39,739

恋愛(その他)181ページ

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声を飲み込んで我慢した いい歳をして大した経験もない 何も知らない女だと ヒサイチに思われたくなかった 何も考えず、何も疑わず ただぼやっと生きてきたことを ヒサイチに悟られたくなかった
マグ
aonori/著

総文字数/94,084

恋愛(その他)425ページ

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「ごめんなさい、ごめんなさい」 私は彼の前で内側に膝を折り 床にぺったりと座って おでこを床に着けるような勢いで 何度も謝った この方が正座して謝るよりも 可愛く見える 少なくても可哀相に 見えるはずだ 何の根拠もなく 私はそう思った
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