君の隣で 先生の隣にいたいと思う。 好きなのは・・・・・・ 君 だったのに。

どんなに辛いことからも、 幸せを導き出すことはできます。 １人では導けなくても、 たくさんの人に救われて導き出せばいいのです。 その人は周りに必ず居ます。 そして人は、 人の希望になることができます。 暗闇の中から小さなひかりを見つけ出すことが 幸せになる一歩なのです。 御覧頂いた皆様へ このお話は私、葵衣が自信を持って好きだといえるお話です。 どうか皆様御覧下さい。 感想等は大歓迎ですので感想ノートにお願い致します。 感想はお返事をします。 葵衣より

　　悠真へ 出会って１０年。 色々なコトがあったね。 あたしの中に悠真との思い出はたくさんあるよ。 小学３年生のとき、かけっこで悠真とあたしが同着で納得しなくて何度も走ったね。 でも結局ずっと同着で、諦めて２人でソフトクリーム食べたね。あのソフトクリーム、実はすっごくまずかったの。でも、悠真が選んでくれたから、美味しくなったのかな？ 小学６年生のときには修学旅行で同じ班で木刀買って、バスの中で振り回して２人揃って怒られたね。 あのとき、悠真とあたしの木刀交換したよね。 嬉しくて今でも大切に持っているんだ。 あたしの大きなお守り！ たくさんの思い出をありがとう。 ずっと、幸せだったよ。 悠真がいつも隣に居て、笑ってくれた。 あたしに笑顔をくれたんだ！ １０年前の出会った日から、 ずっとスキだった。 そして今でも悠真だけだから・・・

「今日からオマエ、俺の物。」 そう、全ては、 この衝撃的な言葉から始まった。 ゴーインに引っ張らて、 「俺様」のいいなりにされるあたし。 もう、happyな高校生活は破壊・・・！ ☆たくさんの方にこの作品を読んでいただけたら嬉しいです！感想待っています。☆―kaira―

遠くから見て すれ違って はじめは、それでよかった。 けれど どんどん片思いの種が 心に埋められていく。 花を咲かしていく。 切ない片思いの 純愛ストーリー ☆完結しました！。Kairaの想いが少しでもこの作品を通して伝わるコトを祈っています見てくださった方は、ありがとうございました！☆―Kaira―