１２歳 年齢としてはまだ子供 しかし、ある少女はたくさんのことを経験してきた そんな少女が出会ったのが…… 暴走族 本当なら悪い暴走族のはずが、少女の凍った心をすこしずつ溶かしていった 「俺が--を守ってやる」 「じゃぁ、私は--を守る」 ………………………… １００万ＰＶ超えました！ ジャンル別ランキング入りしました とてもうれしいです 皆様感謝してもしきれません レビュー ｔｖｘｑさん ☆なぁたん☆さん 璃桜 刹那さん ありがとうございます

もし、あの時夜桜のみんなに出会っていなければ、何も変われなかっただろう。 いつまでも弱い自分のままで、夜中に一人泣いていた。 「俺は、青を護る」 「じゃぁ、私は圭一を護ってあげる」 あの約束は、果たされたのかな？ 神様でもなんでもいい。 私に、答えをください。 .。o○　○o。..。o○　○o。..。o○　○o。..。o こちらは小学生と暴走族【夜桜】の改良版となっております。 誤字脱字、自分でまだまだだと思ったところを改良しました。 よかったら見てください。 .。o○　○o。..。o○　○o。..。o○　○o。..。o ジャンル別ランキング入りしました！ 完結した次の日から入っちゃってもいいんですか……!?

とんだばか兄妹の話です。 ちなみにうちは妹ｗ 妹「ｱﾆｰ」 兄「んあ？」 妹「飯ー」 兄「変わりに食っといて～」 妹「りょーかい！」 こんな会話ほぼ毎日です。 ３万PV越えました ありがとうございます

「聞いて聞いて!」 いつもわけのわからん話を持ってくる奴。 柔沢　江夏（ｼﾞｭｳｻﾜ　ｺｳｶ） 「どうせまたくだらない話だろうけど……。 聞いてやらないこともない」 ツン……デレ？ いや、ツンツンデレの奴。 桃晴　秋（ﾓﾓﾊﾙ　ｼｭｳ） 「理科室にオルガンがあったんだよ！ 普通音楽室じゃない!?」 「ほんとくだらねぇな」 ラブ要素はありません！ 完全コメディです