群青あおいさんの作品一覧

恋想戯曲 ♥ Le rêve du papillon

総文字数/57,526

恋愛(その他)201ページ

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カレシが欲しい! カレシが欲しいっ!! カレシが欲しぃ~~~いっ!!! 頭の中にはソレしかなかった(汗) そんな彩輝にも遂にカレシが……!? コレは夢? それとも現実? 群青あおい’09秋の新作は 荘子の『胡蝶の夢』を題材した カレシGETまでのサクセスストーリー♪ ちなみに“Le rêve du papillon”は フランス語で『胡蝶の夢』の意味♪ 「ル・レーヴ・ド・パピヨン」と発音します☆
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はじめまして、群青あおいです(^o^)/ 『SEVENTEEN』への作品掲載以降、 私の作品を読んでくださった方から “他の作品も読んでみたい”との 飛び上がりそうなほど嬉しいメッセージを いただくようになりました~っ♪ そこで、どれを読もうか迷ったときのための 作品ガイドをご用意させていただきました♪ さァ~て、ど・れ・に・し・よ・う・か・な?
ひとり恋♥マイセルフパラダイス(オリジナル版)

総文字数/37,425

恋愛(その他)87ページ

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現在、野いちご内にて、 ケータイ小説大賞エントリーのため 追加エピソードを加筆した全205ページの “ロングバージョン”が公開中の『ひとり恋 ~マイセルフパラダイス~』ですが、 今回、この作品を本にするため、また “記録”として永久に残す意味も込めて、 『Seventeen5月号』で紹介されたときの “オリジナルバージョン(全86ページ)”に 必要最小限の修正のみを加え、 “復刻版”としてUPさせました~☆ コチラを先に読まれた方、 よかったらロングバージョンもどうぞ♪♪
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Seventeen5月号で紹介され、 週間人気総合ランキング入りも果たし、 そしてコイチゴちゃんにも感想をいただいた 私の一番のヒット作です~っ♪♪ あたし――こと、南野千賀子には あるひとつの確信があった…… それは隣の席の男子が ゼッタイ自分のことを好きだ、ってこと♪ “片想い”だと思ってた恋を “両想い”にするために 必死で考えた史上最大の恋の計画―― その名も“プロジェクトL”! 優等生のガリ勉メガネっ娘が“恋”という名の チョ~難問に悪戦苦闘しちゃいますっ! 皆様に少しでも共感してもらえるところが あったら嬉しいですっ☆
恋ジグザグ~“好き”と素直に言えなくて~

総文字数/121,352

恋愛(その他)263ページ

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会うといつもケンカになっちゃう。 だけどキライじゃないんだよっ。 もっと素直になれたらいいのに、 それができない乙女15は厄介なお年頃。 “好き”っていう言葉の代わりに あなたを怒らせる言葉を言っちゃう シャイなハートを分かってほしいよっ。 まっすぐ行くのは恥ずかしいから、 ジグザグしながらあなたにたどりつくねっ。
未恋 ~東京卒業物語~

総文字数/9,488

恋愛(その他)21ページ

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タイトルの前半部分なんですけど 「みれん」って読みます!  住みなれた故郷と、そこに残してきた  好きな人に対して“未練”を 引きずっているっていう意味……。  その意味に、まだ”恋”とは意識できない ような幼い“恋愛未満のキモチ”っていう意味をプラスした作者オリジナルの造語です♪  “方言”をしゃべるキャラクターを登場させると、ネイティブスピーカーの皆さまから厳しいツッコミがありそうで、正直ちょっとコワイんですけど、ネイティブの皆さま、どーか暖かい目で見守ってやってくださいまし…(汗) 皆さまからのご指摘&ご指導を受けられれば、逆にありがたいかぎりでございますぅ☆
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“キセキ”なんてあるはずないって思ってた そう、あなたに出逢うまでは――――― 星も見えない東京の夜空の下、 天文学的な数字の確立で出逢った 犬塚一子と、ねこ好きの謎のイケメン…… 無類のねこ好き作家=群青あおいがおくる ねこからはじまる恋愛小説をどーぞ(=^・^=) ※ちなみに“恋うつつ”っていうのは、 恋して夢うつつ状態の夢見心地っていう 意味をもつ造語なんですね~☆
みかん白書~描きかけの私の描きかけの恋~

総文字数/69,272

恋愛(その他)142ページ

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“もし自分の下駄箱に恋文が入ってたら…” そんなとき、あなたならどうしますか? この物語はまさに、 そんなシーンからはじまります。 卒業式の前日、ずっと好きだった男の子から 恋文をもらった美佳がとった行動とは……? 恋愛小説でありながら ある種のミステリー的要素もあって、 読めそうで読めないストーリー展開に 仕上げたつもりですが、いかがでしょう?
東京エトランゼ~通りすがりの恋物語~

総文字数/136,805

恋愛(その他)301ページ

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父親の転勤で、1度は初恋の相手と 別れなければならなくなったアイが、 7年ぶりで生まれ故郷の町に 高校生として帰ってくる。 カレとの再会を大喜びするアイだったが、 カレも、そして小学生の頃の友達も 7年前とはすっかり変わっていて、 アイはまるで竜宮城から帰ってきた “浦島太郎”のような孤独感に 涙することになる。 自分の居場所がどこにもなくなったアイは、 買い物客で賑わう土曜日の町を ひとり彷徨い歩いているうちに、 美容師アシスタントの男と出逢う。 彼の人間味に惹かれたアイは、 一夜かぎりと心に決めて、 恋のアバンチュールに身を投じるが―――
菓恋(かれん) ~be+ひと目惚れing~

総文字数/46,248

恋愛(その他)115ページ

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タイトルの後半部分ですけど「ビー・プラス・ひと目惚れ・アイエヌジー」って読みます! 英文の“現在進行形”ってヤツですね♪ 12月31日深夜……いや1月1日元旦、初詣からの帰り道、翔子が出逢ったのは、甘いマスクのお菓子職人=パティシエの男だった。 たちまち彼に“ひと目惚れ”してしまった翔子は、親に内緒で彼が店長を務める洋菓子店『王様のショコラ』でバイトをはじめる。 親に厳しく育てられて、親の前ではいつも従順な“いい子”をずっと演じていた翔子が、生まれてはじめて親に言えない秘密を持った。 ところが彼との距離が縮まりはじめた矢先、突如、お店は閉店、彼とも音信不通に……。 箱入り娘の純情可憐な冒険の結末はー―
恋舞曲~雪の真昼に見る夢は…~

総文字数/104,493

恋愛(その他)227ページ

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ヒトはヒトと出逢い、 ふれあって笑い、傷ついて泣き、 そしてヒトはヒトと別れてしまう それでもヒトは、まためぐり逢う ヒトはひとりじゃ生きられないから 人生は輪舞曲(ロンド) ヒトは、ほんのまたたきの間さえ、 ステップを止めることを許されない踊り子 出逢いと別れ、シアワセとフシアワセ ときにひだまりのぬくもりにココロ満たされ、 ときに降りしきる雨にココロ凍らせても、 それは繰り返される輪舞曲の中では ほんの一瞬の出来事かもしれない たとえ傷つき別れても、 またヒトと出逢い、 ふれあい、傷つき、また別れる そして終わりなき輪舞曲のうちに いつか運命の相手にめぐり逢う―――
熱恋~やさしい海は熱砂の彼方~

総文字数/96,594

恋愛(その他)200ページ

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いつも見ていた 遠くのキミは いつも変わらず 穏やかだけど 時折見せる 強い輝きは キミの心の深くに眠る キミの夢の輝きなんだね… 気づいてくれそうで 気づいてくれない あとほんのちょっとのところまで 近づいてくれるのに 何も言わずに去ってしまう 波のようなキミは Shy Boy クールに見えても 冷たいわけじゃない 嫌われてしまいそうなほど いつも困らせるのに 大きな心で受け止めてくれる 海のようなキミは Shine Boy もっと あたしに見せてよ キミの広い心の世界を もっと あたしに聞かせてよ キミの深い心の声を いつか あたしは行きたい いつか きっとたどりつく 青く輝く海のキミへ…… “熱愛”と呼ぶにはまだ幼い……真夏の “熱恋(ねつこい)”が沖縄の海で燃える♪
恋景色 ~真っ赤な嘘と林檎と誕生日~

総文字数/14,519

恋愛(その他)36ページ

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前作『未恋~東京卒業物語~』に続く2作目の短編小説です! あっという間に読み終わると思いますので、 勉強の合間やちょっとおヒマがあるときにでも読んでもらえると嬉しいです☆ 昔から“ヒトは誰でも恋をすると昨日までと 景色が違って見える”っていいますけど、  白石由妃とて例外ではありません。 だって昨日まではダイキライだった七森将児 のことを、トクベツな存在として意識する ようになったのも、もちろん彼女が恋を   しているからにほかなりません。 さてさて、恋する乙女=由妃の瞳にうつる 景色はいったいどんな景色なんでしょう? 現在、恋をしているヒトも、そうでないヒトも、恋の景色をご覧くださいませ♪
恋合わせ -私じゃ…ダメなの?-

総文字数/45,757

恋愛(その他)106ページ

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ずっと一緒だと思ってたし、 最高の恋人同士だと信じてた……。 それなのに……、 あの恋が終わったのは、3年っていう時間が流れてしまったからなのかな? それとも……、 もともと、あたしとアイツは本当の恋人同士にはなれない間柄だったのかな? 運命の相手の小指とあたしの小指は、赤い糸で結ばれているっていうけど……。 もし、その糸が目に見えたなら、恋する相手をまちがえなくてもすむのにな……。 あ~ァ…。 あたしの小指と赤い糸で結ばれた運命の相手は、いったいどこにいるのかな――――
恋華(れんげ)

総文字数/81,796

恋愛(その他)201ページ

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たくさんの方に読んでもらえて嬉しいです♪ 感想とか評価もあるともっと嬉しいです~☆ この作品は、“甘×2の恋愛小説”に ちょっぴり胸ヤケ気味かも…… そんなあなたにオススメする “ビタースイートな恋愛小説”です! 主人公・池田蓮華は “失恋したのにまた恋しちゃう”女のコ。 初恋のセンパイ・桜庭寛也との 高2の夏の苦い別れ…… でも失恋は全ての終わりじゃない。 失恋のその向こう側にあるものは――――
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