聖凪砂さんのレビュー一覧

★★★★★
2012/07/06 09:30
ネタバレ
ゆっくりと育んでいく愛

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★★★★★
2012/07/02 14:03
ネタバレ
テンポ良い掛け合いが面白い

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★★★★
2012/06/28 09:42
ネタバレ
暴走族だけじゃない。

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★★★★★
2012/06/26 09:48
ネタバレ
純粋に面白い

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★★★★★
2012/06/23 11:22
ネタバレ
究極の愛

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★★★★★
2012/06/22 10:50
切ない

初めから、切なかったです。 読み出しから、不毛な恋の展開が見えていて、途中からは涙なしでは読めませんでした。 またあとで読もうという気にはならずに、ページをクリックする手を止めることができませんでした。 最高の作品でした。 続編があるので、すぐにでも読もうと思います。

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★★★★
2012/06/20 09:29
恋する女性の悩み

体型は、どんな女性でも悩みの種だと思います。 周りはそれほど気にしていなくても、本人は気にしていたりと。そんな問題に取り組んだ作品でした。 もっと、暗い話になるのかと思ったのだけど、主人公が明るいので終始、明るく読めました。

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★★★★★
2012/06/19 09:24
憧れるシチュエーション。

いざ、そんな状態になったら、困るとは思うけど、想像だけならぜひとも憧れるシチュエーション。 おまけに、かっこいい五人の男の子たちに好かれるなんて、うらやましい限りです。 ストーリーは終始、恋愛をからませてありましたが、文章がきれいで率直に書かれていたことで、とても読みやすかったですし、文章からその情景が浮かべられました。 すごく面白い作品でした。

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★★★★★
2012/06/19 09:20
ネタバレ
すれ違いと過去。

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★★★★★
2012/06/15 09:10
切なすぎる禁断の恋

お互いがだますために駆け引きのために出会い、関係を持った二人。 そんなところから始まった二人の関係は、複雑でまるで絡まった糸のようでした。 読んでいても、すごくハラハラして、二人がどうなるのか気になって、どんどんとページをめくる手が止まりませんでした。

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★★★★★
2012/06/12 09:38
ネタバレ
ゆっくりと近づいていく二人の想い。

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★★★★★
2012/06/07 09:25
淡く辛い青春群像

いいことが続くと、何もかもうまくいく。少しでも悪いことがあると、すべては悪いほうへと転がっていく。人生とはそういうもの。だけど、そんな一つのことで大きく左右されるのが子供でもないけど、大人にもなりきれていない、この世代だと思います。 一つ一つのことが丁寧に書かれていて、特にただ楽しいだけじゃない、何度も苦悩する元也の姿は読んでいても、共感を読めるものでした。 最後もとてもきれいな終わり方だったし、これぞ、青春物語と言える作品だと思います。

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★★★★★
2012/06/01 09:37
甘くてキュンとするピュアラブストーリー。

片想いの彼に告白するために始まった恋愛授業。 読めば読むほど、ゆきと歩の関係がよくてすごく楽しかったです。 特に、二人の視点で描かれているのでこの場面ではこう思っていたのかと二人のすれ違った想いなどもわかって、すごく読みやすかったです。 甘くて純粋なラブストーリーだと思いました。

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★★★★★
2012/05/29 14:17
ネタバレ
最高!!

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★★★★
2012/05/27 10:53
ネタバレ
突然の同居!?

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★★★★★
2012/05/27 07:01
ネタバレ
すっと入り込む話。

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★★★★
2012/05/25 09:52
終始甘い恋。

全般的にとても甘い内容でした。 文章も率直でとても読みやすく、すぐに読めます。 とにかく、二人の関係が読んでいても楽しくて、面白かったです。 これぞ、携帯小説と言える作品ではないでしょうか。

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★★★★★
2012/05/24 13:40
ネタバレ
まっすぐな想い。

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★★★★★
2012/01/04 11:06
甘酸っぱい純愛ストーリー

まさに、初心者の恋という感じに、すごく読んでいてドキドキさせられました。 特に、イッペイくんに恋をしている愛子ちゃんが必死に悩む姿は、まさに恋愛という感じ。 一人で一生懸命考えながら、試行錯誤する様はとても読んでいて、応援してしまいました。 まさに純愛。 ピュアな純愛ストーリーを読みたい人は、ぜひとも一読して欲しいと思う作品です。

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★★★★★
2011/12/30 10:22
不思議でスパイシーな物語。

冒頭部分は、おとぎ話っぽく始まり、謎をあちこちに散りばめながらしてある。 さすが、桜川ハルさんの作品だと思えるほど、絶妙な文章使いに、どんどんと引き込まれていきます。 甘くないストーリーに、振り回されながらも、とても楽しく読ませてもらった作品です。

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