人を信じたくとも信じる事が怖い少女 橘 総夜 「人間なんて信じるものかっ！ どうせ裏切る癖に！」 × 大切な姉を命を賭けても守る少年 橘 凛 「総夜はなにがあっても守る！ もう、大切な人を失わないように する為に！」 土方 歳三 「お前等は、大切な仲間だ！」 沖田 総司 「君は、必要な存在だよ。」 斎藤 一 「己の信じるものの為に戦え。」 藤堂 平助 「大丈夫！俺達がいるから！」 原田 左之助 「俺達を頼れ。」 冷たくなってしまった心を暖かな光と 共に、溶かすのは誰？ どうも〜♪〜野火の刃〜で〜す。 携帯で書いているので、誤字があるかも知れませんが宜しくお願いします。 ☆読者数200人突破‼☆ 読んで下さった皆様ありがとうございます‼これからもよろしくお願いします！ *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* 沙陽里さん、黒猫みみなさん 感想ありがとうございます‼ ※注意:フィクションです。また、完璧に妄想でありますので歴史道理に行きません。それに、話しがあっちこっち行くかもしれませんがそれでも宜しければどうぞ〜♪ 2014年3月6日完結 2015年4月15日編集開始(p51から)

すべての始まりはあの桜の舞い散る頃だった・・・ 「何故ついて来る？」 あまり人を寄せ付けない雰囲気をだしいてる女子高生 高橋 梓 (たかはし あずさ) × 「一緒に居たいって理由じゃ駄目？」 いつもは、大人しいのに梓の前だと子犬の様になる人気者 鎌田 悠太 (かまだ ゆうた) 二人の出会いは、偶然なのかそれとも必然なのか これは、そんな二人の物語である 書き始め:H26/3/29 書き終わり:H26/7/22 ※誤字などがあるかもしれませんが、何卒宜しくお願いします(・ω・)ノ 感想、レビューお待ちしております‼ ♡読者数39人突破‼︎♡ 読んで下さった皆様ありがとうございます（≧∇≦）

唯一無二の親友を失い自分を責め続ける 黒谷 小夜 (くろたに さよ ) 「私に関わるなっ‼︎」 × 全国NO.1龍神10代目 影野 蓮夜 (かげの れんや) 「好きな奴を置いて死ねるか。」 不器用な少女と無口だけど仲間思いの青年 これは、そんな二人の物語… どうも!〜野火の刃〜です‼少し抜けている所があるかもしれませんが、暖かな眼差しで見てくれたらありがたいです！^_^ 間違いなどがあれば是非教えて下さるとありがたいです。 でわでわこれからも何卒よろしくお願い申し上げます。（≧∇≦） ☆読者数5人突破‼︎☆ 読んでくれた皆様ありがとうございます！！（≧∇≦）

ー異世界セイルーン… そこは、意志の力を源とする世界…ー 獅子崎 光輝(ししざき こうき) 水谷 美希(みずたに みき) 柳 風華(やなぎ ふうか) セイレーンを支える柱であるレイアリア姫により飛ばされた三人の少女達 少女達が呼ばれたの何故か？ この物語は、三人の少女達のそんな物語である… ーーーーーーーーーーーーーーー どうか、宜しくお願いします。 書き始め 2014/05/13

「付き合えなくてもかまわない。 だから…遠くからでも、貴方を想う事だけは許してください」 アピールする勇気がなく、片想いのままな女の子 小沢 綾香 (おざわ あやか) 「言わないと、わからないよ？ 君がどう想っているなんてさ」 一人の女の子が好き。 でも中々言えない、言う勇気がない男の子 田中 祐哉 (たなか ゆうや) これは、想いを告げられずにいる二人のラブストーリー *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* なんだこりゃ！ってなるかもしれませんが見てくれると嬉しいです‼︎

ある時、少年は願った・・・ 「頼む！俺の傍にいてくれ・・・ 一人は怖いんだ・・・」 ある時、少女は思った・・・ 「たとえ、自分の力の断片が無くなってしまったとしても、私は彼方と共にいます」 これは、とある一人の少女と 一人の少年とその仲間達の 物語である・・・ どうも、〜野火の刃〜です！ また新しく作ってしまいたした。この作品も暖かな眼差しで読んでくださるとありがたいです！ ※話しがよく分からなかったり、誤字があったりと？？となるかもしれませんがよろしくお願いします‼ では、ごゆるりとお楽しみ下さい。