島内さんのアプローチに読んでいて、キュンキュンしました。甘々(*^^*)
本当に運命の相手に巡り会えたのだな、って思いました。
元彼も悪い男ではないので、彼にもいつか幸せになって貰いたいですね！

今回もせいともさんらしい面白い作品でした。
最後の記者会見での、正体を発表からの婚約発表。
読んでてとても爽快でした。
聖七は夕のような素敵な女性に会えて良かったし、夕も聖七のようなスパダリに愛され、幸せになって良かったです。

年齢的に、10年下の男の子に告白されて素直になれない杏子の気持ちがリアルで良かったです。
亘もラスト付近はけっこうカッコ良くて素敵でした。
年上の女性に恋をする田所にも共感し、応援したくなりました。
この先も二人が幸せでありますように。

修平のキャラが色々とツボでした。
恋愛の面だけではなく、真琴と出会い人らしさを取り戻して行く姿に、感動しました。
序盤のスカッと展開(元婚約者達の前でプロポーズ)がけっこう好きです！
終盤切ない展開が続きますが、最後にはハッピーエンドで本当に良かったです！！

鈴の母親には腹を立てながら読んでいましたが、
この母親が居なかったら、二人がこうやって出会い結婚する事もなかったのかな、と、複雑です。
その分鈴のお父さんはとても良い人で、良かったです。
年の差の見守り愛、素敵でした。

終始キュンキュンでした。
隼斗さんの一途な思いが良かったです。
年の差の恋愛、素敵です。

三角関係なのだけど、みんなピュアで、ほっこりとするお話でした。
読んでみて、恋と愛は違うのだな、と改めて思ってみたり。
やはり女性は、一途に思ってくれる優しい男性と結ばれるのが一番なのだと思いました。
次の世代のお話も、また楽しみにしてます。

不倫もなのですが、千尋とヒロの思いが純粋で、
ドロドロしながらも、キュンキュンでした。
千尋とヒロが結ばれた事も嬉しかったのですが、
ヒロの奥さんが不倫相手の元カレと報われそうで、それもとても良かったと思いました。

この作品もとても面白かったです。
ｸｶﾞﾂさんの作品は、ドロドロとした部分もとても面白くグイグイ読んでしまいますが、
終盤はスカッと展開で、読後感がとてもいいです。

他にないストーリーで、とても面白かったです。
主人公の雪が強く素敵な女性で読後もスカッとします。
恋愛のキュンキュンだけではなく、とても楽しめました。

面白くて夢中で読みました。
デズモンドがとても素敵なのですが、エヴァンも個人的にかなり好きでした。
でも、終盤で一気にベンジャミン推しになりました。
少し切ない気持ちになるシーンもありますが、全体的に明るく楽しい作品でした。

不倫系の話って大体クロで、離婚してって結末が多いですが、
こうやってハッピーエンドになるのは新鮮でした。
読みやすくて面白かったです。

今回のまめさんの作品も、一気に読めてしまうくらいに、面白かったです。
ラブファンタジーなのですが、ライトミステリーのような感じもあり、
とても読み応えのある作品でした。
とにかく、面白いです！

いつものミホさんの作品とは少し違った感じでしたが、
この作品もとても良かったです。
改めて、子供が生まれる事が奇跡なのだと思いましたし、
パンデミックもリアリティーがあり、色々考えさせられました。
他の作品の主人公よりも、ミイが本当にハッピーエンドで良かったと思いました。

ラガーマンの小説は初めてで、新鮮でした。
1は悪女が出て来たりハラハラキュンキュンでしたが、
2は、二人の幸せのシーンが多くて、ほっこりでした。
母親の昔の男が出て来た時は、何かされるんじゃ？とヒヤッとしましたが、何事も起きなくてホッとしました。
双子が無事生まれ、二人が幸せでただただ良かったです！

この作品も、他のシリーズの人達が沢山出て来て嬉しかったです！
すれ違っていても、お互い一途な恋愛物語に、キュンキュンでした！

今回も、悪女の登場に心躍りました。(手を掴んだ人と、呉服屋の娘)
本当にタイトル通りで、俺様社長のヒーローがグイグイと行く感じに、キュンキュンでした。
完結後のその先のお話も読めて、満足でした。

表紙からどんな作品なのだろうか？とワクワクしながら読ませて頂きました。
くノ一カフェなのですね～。
ラブコメっぽい要素もありがなら、終始キュンキュンでした。
特に数学を教えるお礼のキスに、ドキドキしながら読みました。
主役の二人以外の、周りの人達のキャラもとても良くて、読んでいてとにかく楽しい作品でした！

短編だけど濃い内容でした。
絶望からの溺愛で、本当にタイトル通りの作品でした。
本編もまた公開されるの楽しみにしてます。

ハッピーエンドなのだけど、なんとも言えない余韻が残る作品でした。
この先、二人は普通の恋人のように幸せになれるのでしょうか？色々と想像してしまいます。
始まりから終わり迄ずっととても面白い作品でした。