プロフィール

紅 憐
【会員番号】69292
† 純文学はたったひとりの読者の共感がためにあれ。

† エンターテイメントは千万の大衆がためにあれ。

† そして自分のために純文学とエンターテイメントの融合を――がキャッチです。

† まずはグレンと覚えてください。悪趣味なレビューばかり書きます。

† 私にご用なら、作品の読み返しなんていいからカフェ-Gulen-へどうぞ。

†Twitterのほうが私の動向わかります→Gulepedia

作品一覧

たぶんきっとおそらくだけど彼は来ない

総文字数/1,477

恋愛(その他)2ページ

 
-Gulen-

総文字数/8,046

絵本・童話25ページ

 
よっしゃ、恋愛小説を書こう

総文字数/19,359

恋愛(その他)39ページ

 

公開リスト一覧

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レビュー一覧

★★★★★
2011/02/13 20:53
かけないよ、そんな

君から私が好きな花とお菓子が送られてきた まだ覚えてたんだと感心するものの、お礼なんてしません。だって君がそれを予想しているだろうから。 きっと電話がかかってくるに違いないと思っている彼に電話をしても、おもしろくない。 だから焦らす。かけてやらない。一晩でも二晩でも、いくらでも。彼には有限だけど、私には無限の時間があるのだから。たくさん焦らしてあげるのがいいと思う。 そうして君が、電話がかかってこないことにがっかりするか……もしくは忘れてしまった頃に、電話をかけてあげる。 きっと彼はこう言うんだろう。 「もう2度と掛けてこなくていいからな」 だから私は、待っていたくせにと言ってやるのだ。

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★★★
2011/02/13 20:45
辛口とは言われたものの

作品そのものはとてもおもしろかった。時空郵便という、時間を超える手紙が、物語にどんな意味を、どんな影響を与えるか、……あるいは否か。未来か過去かを変えるかもしれない一手、いや一通を、読者もわくわくしながら読める。 だからこれは、欠点というよりも要望である。 時空郵便配達人に手紙が届いてもおもしろいと思った。どれかの話と話がクロスしてもいいのではと思った。せっかくの短編集である。そういう遊び心屋仕掛け、設定そのものをさらに利用した意外性を用いれれば、読者はさらに食いつくのではないだろうか。 エンターテイメント性にメッセージ性も持ち合わせている作品。文体はそこまで軽くなく、また堅すぎず読みやすい。 続編を期待する声に、私も加わろう。だから星はまだ、三つにしておく。

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★★★★★
2011/02/10 14:54
覗くと世界が変わる

そういう作品があります。この場合、ドーナツかもしれない。 怖い話を読んだとき、もしそこに、おまじないの方法が載っていたら。試してみたくはなりませんか。私はなります。 そしてたぶん、私は今度ドーナツを買ってきて、その穴を覗くでしょう。 覗いた先に、なにがあるか。 簡単な話です。 ただ見えます。そこにあるものが。 たぶんそれが日常の風景。きっとだれもが見ているもの。だから仮に、穴の向こうになにが見えたにせよ、私は驚かないでしょうし、「ふぅん」と、落胆も驚嘆もないままドーナツをかじるんです。 穴はもうそこにない。見えるものもない。 でもひょっとしたら、そんな私を見ている人がいるかもしれない。 ドーナツの、穴越しに。

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★★★★★
2011/02/06 21:17
イカレ帽子屋が紅茶に入れる砂糖の量

それくらい甘い。甘いったら甘い。でも、あんまりにも心地よい甘さ。 恋をするのはエネルギー。胸の内側にぽっと灯った恋心は、淡いピンクの蕾のよう。さて、どんな恋の花が咲くのかな。 氷の女神に凍えずに、しっかり育てよ恋心。彼女の顔は無表情。だけど心は氷じゃないんだよ。旅人のマントを脱がすのは、あったかい春の日差しだっけ。そういうぬくもり、大事です。 オフィスでは、カップいっぱい砂糖を入れた紅茶を飲みながらとはいかないでしょうが、空いてるお時間にはゆったりどうぞ。 私は、一足先に、ごちそうさまでした。

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★★★★★
2011/02/06 20:08
ネタバレ
おかえりなさいは、優しい言葉。

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好きな作家

  • 「おいしいコーヒーのいれ方」村山由佳
  • 「灼眼のシャナ」高橋弥七郎
  • 「空の境界」奈須きのこ
  • 「〝文学少女〟」野村美月
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