これから話すことは、僕と被害者との間で(金銭による)示談が成立したことで事件にはならなかったけど、あれは明らかに犯罪だったと思う。


あれから3年経ったいま。僕が、あのことについて話そうと思った理由は、彼女のような被害者が二度と出て欲しくないからだ。


これから書く内容は、特に女性からすると僕に対して激しい嫌悪感を抱くだろう。


なぜなら僕は、罪もない女の子の心と身体に一生消えない傷を負わせてしまったのだから……。


※個人情報に関わる部分には仮名などを使用して一応フィルターをかけていますが、これから話すことはすべて実話です。