わたしは桜の花を見ると、とても苦しい気持ちになる。
何か大切なものを忘れているような……。

わたしがその理由を知ったのは高校生になってからだった。

わたしが好きになったのは父親の元同僚の息子。


そして、わたしは気づいてしまった。
今よりももっと前にわたしが彼にあっていたことを。


※この物語はフィクションです。

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