放課後。

日直の私は日誌を書く。

友達の早く終わらせろコールを聞きながら。

「そういや、宮下はどうしたの?」

宮下くんはもうひとりの日直。
弓道部の部長もしてて、忙しいってことだったから。
私が日誌、引き受けた。

「宮下の奴、一年に告白されたらしいよ?」

続いていく、友達の言葉。

胸が、ずきんと痛んだ……。

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