国王のせいで困窮に陥った

レイモア国の第一王女、ソフィア。

父である国王の無謀な戦いにより、

敵国アーロン国に捕らえられてしまう。


以後ソフィアはアーロン城の牢で

処刑の日を待つ毎日だった。


「お前は死ぬ事が怖くないのか?」


「別に。国がなくなった時点で

私はもう死んだようなものですから」


そして処刑の日。

今日でこの命は終わるはずだった。

……だが。



「ソフィア、お前は私の妻となる」


「はぁ!?なんで私が!!」


※こちら以前に書いた囚われ姫~の改訂版となります。

大幅な物語の修正を行っており、

前作を読んだ方でも新たに楽しめる(?)お話となっております。

聖凪砂さま
レビューありがとうございます!

皆様のお陰で4月マカロン文庫で電子書籍化されることとなりました。
ありがとうございます!




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亡国の王女・ソフィアは、敵国に囚われ幽閉されていた。ある日国王・アレックスに謁見することになり、処刑の宣告をされるかと思いきや「今日から俺の妻になれ」――まさかのプロポーズ!?戸惑いながらも受け入れることしかできず、ソフィアは王妃として暮らすことに。冷徹なはずのアレックスだが、ソフィアをどこまでも甘やかし、何よりも大切にしてくれる。「私の隣にいて欲しいのはソフィア、ただひとりだけだ」――彼からの激しい溺愛に、胸の奥に閉じ込めていたはずの恋心が溢れ出し…。
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胸キュン  ドキドキ  王子  愛憎  元王女  三角関係