ひっそりと目立たないように生きてきた
心に傷を持つ栫澄花(かこいすみか)は

恩人のために自分を売ることにした。


買ったのはフラワーショップ大手
KATSURAGIの御曹司
葛城龍一郎(かつらぎりゅういちろう)



「いくらで私を買ってくれますか?」

「いくらでも出そう」


澄花を見つめ、男は不敵に笑う。


「お気の毒さま。これで今日から君は俺の妻だ」




純然たる契約結婚のはずが
まさかの極上溺愛?


「拒否権はない、俺に火をつけたのは君だ」


甘やかされて愛されて
戸惑わずにはいられない

スイートでスローなラブストーリー



「私を愛する前に、もっと自分を大事にして」
「――そんなことを言われても困る」



start→20171201
end →20180107



この作品のキーワード
契約結婚  年の差  溺愛  純愛  嫉妬  俺様  御曹司  ジレジレ  強引  不器用