君は知らない。このお祭りも、僕の存在も、普通じゃないってことに。

でも、いいんだ。君は何も知らなくていい。僕の隣で無邪気に笑っていて。

夏のこの夜にだけ、僕は君の隣に立てる。

一夏の恋の淡くて切ない物語ーーー。







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