ぼくの話をしようと思う
お礼のことば
ミステリー
ホラー
サスペンス
オカルト…
なんとなくわかるのに、実際に分類しようと思うと難しいものですね。
彼女を一途に想うあまり、思いもよらない方向にいってしまった「ぼく」の心。
奇妙な話が書きたいな、と思いながら書いたらこうなりました。
読み始める前と読み終えた今、表紙の文章の意味が違って感じられるのではないかと思います。
ぜひ表紙に戻ってみてください。
みなさんの感想を聞かせていただけたら、うれしく思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました☆
2009年6月9日(火)
大迫 環