准教授 高野先生の個人授業

こんにちは、著者です。

こんなところまで、おつきあいくださって感謝感謝でございます。

このお話、ほんっと官能的とは程遠い内容なんですが・・・。

でもね、[新着更新順]でも[完結速報]でも見事にはねられているんですよ、実は。

いやー、こんなこと初めてでびっくり!

たぶん、そういう風に一旦はねられると、自薦の宣伝も無理と思われ・・・。

まあ、本編ありきの「おまけ」的ものなので宣伝も何もってところなんですが。

しかし、難しいもんですねぇ、線引きって。

疑問だなぁ、謎だなぁって。

私は鼻血が出るようなものすごいもんを書きたいと切望してるわけじゃないんですが、

年齢的に大人の人々の恋愛を描くのって難しいなぁ、なんて困難を感じた次第です。

ちなみに、私が高校生を主人公に恋愛モノを書くならキスまでで我慢させます(笑)

なんか、カタすぎますかね、極端すぎますかね(苦笑)

ええと、とりあえず『高野先生の恋人』は健全に?続きますです。

おつきあいいただければ幸いです☆
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