“ここ”での私の存在は空気のようなものだ。


たとえどんなことを知っても知らないふり。


確かにそこに居るのに、“彼ら”にとって私は存在しない。


機械のように客の要望を聞き、それを実行するだけ。



人は私をこう呼ぶ。



『便利屋』




ときに全力疾走、ときに泳いで



アラフォー男の奮闘記




しかし彼女だけは私をこう呼んでくれる。




「ウチヤマさん」



私に名前を与えてくれた彼女は私が働くタワーマンション


4705室の住人





約50Pのこの短いストーリで読者さまは私を何と呼べばいいかと?そう仰るのなら、



「ウチヤマ」








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名前を呼んでくれるだけで、



「ありがとう」と言ってくれるだけで




心が温かくなる




高級マンションコンシェルジュ・ウチヤマと住人・瑠華の



ほのぼのストーリー♪



★July 24,2012 Start★

☆August 5,2012 End☆


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Fahrenheitシリーズの番外編。



瑠華の住む六本木タワーマンションのコンシェルジュ、ウチヤマの謎めいたストーリーです♪


*フィクションです*


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「素敵なレビュー、本当にありがとうございました!!」


♪ 糸利 青 さま ♪
♪ 高山 さま ♪


ウチヤマ&魅洛


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