いとしさの中で
予感
"ちょっと聞いてよ~!!"
友人のいる席まで行き、彼を紹介した。
"この人さ、超ウケるんだけど~ 笑
しかも、お酒おごってくれたし。
そして超酔っぱらい~ 笑"
テンション高めに話し出す私をすでに忘れてしまったかのように、すぐさま友人の隣に座る彼。
笑。
本能で動いてるな、コイツ。。。
そして友人に話しかけた。
"これからさ~。
俺の友達たちが来るんだけど~。"
"え~♪
カッコイイの~??"
と、すかさずノリ良く返す友人。
"カッコイイぜ~。"
"惚れんなよ~
。。。オレに~"
!!!!!
ってオマエにかいっ!!!
ツッコミどころ満載な酔っぱらいだった。
美味しいお酒と大好きな音楽に囲まれ、最高に楽しい夜が始まる予感がした。
友人のいる席まで行き、彼を紹介した。
"この人さ、超ウケるんだけど~ 笑
しかも、お酒おごってくれたし。
そして超酔っぱらい~ 笑"
テンション高めに話し出す私をすでに忘れてしまったかのように、すぐさま友人の隣に座る彼。
笑。
本能で動いてるな、コイツ。。。
そして友人に話しかけた。
"これからさ~。
俺の友達たちが来るんだけど~。"
"え~♪
カッコイイの~??"
と、すかさずノリ良く返す友人。
"カッコイイぜ~。"
"惚れんなよ~
。。。オレに~"
!!!!!
ってオマエにかいっ!!!
ツッコミどころ満載な酔っぱらいだった。
美味しいお酒と大好きな音楽に囲まれ、最高に楽しい夜が始まる予感がした。