★★★★★
気怠く切ないオフィスラブ
静まり返った夜のオフィスで、重なり合いながら響いてくる2つのキーボードの音。ひとつは雪乃のもの。もうひとつは……

今宵もまた、雪乃の夢は夜に開き、そして夜に消えて行く。雪乃に、希望の光が当たる事は……たぶんない。

世の中には、祝福される恋と、そうでない恋がある。それを、禁断の恋と呼ぶ。
それは苦しく切ない恋。実る事のない、あるいは実ってはいけない恋。

そんな恋なんか、しなければいい。そう誰もが思うけれども、不意にそれはやって来る。抗しがたい魅力を秘めながら……


咲彩乃さん

企画しておきながらすみませんでした。
読ませていただきましたが、とても切ないお話ですね。
そして何とも気怠い雰囲気がかもし出された、大人のお話だなあという印象です。
雪乃には幸せになってほしいですが、無理でしょうかね……
かなり感情移入してしまいました。(^^;)

秋風月
14/04/27 07:55

>>新着レビュー一覧へ