冬の繁華街で私は猫に出会う。

全てを投げ出してきた私に希望を与えてくれた
小さくて強い猫。

その強さは全国トップ。

誰もが恐れ憧れる族の総長。

「君猫みたいだね。」

闇を抱える黒猫と光を放つ白猫のラブストーリー。






*のんびり更新していきます。
*感想を頂けたら嬉しいです。





この作品のキーワード
暴走族  可愛い    一人ぼっち  可愛い系男子