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「俺の腕は君を守る為。足は君に何かあった時に駆け付ける為。頭は君の事を考える為。身体は君を愛する為にあるんだ。…俺は君の所有物(ペット)同然だった」

普段無口な癖に。

こういう時に限って貴方は、そうやって微笑むけれど。

「私も同じ気持ちです。でも。だからこそ、…かなしい。」

死臭のするキングサイズのベッドの上。

貴方に引き寄せられて、私はナイフを突き立てる。



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