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仕事も恋愛も…
今のままじゃだめだ、と思っていてもなかなか実行に移せないもの。

主人公の雛子もそれができなくて悩み苦しみ、生き方を模索していた。

彼女を支えたのはいつだって幼なじみの琥太郎。

でも彼も雛子も不器用すぎてなかなか前進しない関係に、終始ヤキモキしながら読み進めましたが、徐々に近づく二人の姿にはその分胸キュンでした。

ようやく心が近づいて、でも決定的な一言が言えなくて…そんな二人を助けたのが、タイトルにもなっているあるアクセサリー。

痛みとともに耳に輝くそれは、二人の運命を変えてくれる。

随分前に塞がってしまったピアスホールを、私もまた開けてみたくなりました。

大人の幼なじみ恋愛を、あなたも是非。
来海シスコ
14/01/15 16:09

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