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塗りつぶされた世界
“白”い世界に色を吹き込む。

その“世界”が色を纏っても、心が見えることはなく。

手を伸ばしても届かない闇のなか。

もがいて、だけど何もないそこへと不幸を感じた。

いつか、手を伸ばすことさえも止めた。

でも、君が笑うから。

君の笑顔から世界が色づき、私は光へと踏み出した。





塗りつぶされた世界には何がある?

不幸のなかで笑える理由?

その答えがあるのは、きっと君自身──




苦しみや悲しみのなかで優しさを見つけられたなら、それはきっと素敵なことなんだと思う。

どんな色よりも優しい君色を見つけた主人公のお話。

ぜひ、ご一読を。
にゃっと
14/04/07 14:35

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