こんなにいい作品に出会えて良かったです!
誰にだって忘れられない人はいると思います。
ずっと、その人にばかり見つめて、その人ばかり想って、前に進めない人もいると思います。
章菜は修一が死んだという事実を現実を認めるのが怖かったんだと思います。
でも、紗依という大切な娘が居たことて乗り越えられて来たんだと思います。
紗依だけじゃなく、朔夜という大切な愛しい人が出来て、これからは朔夜に背中を押してもらいつつ、自分の道を歩いていくことを願ってます。
もっと書きたかったけれど、足りなくなりそうなので…ここら辺で…(苦笑)
最後に!
『社長のご指名』の番外編が読みたいです!《*≧∀≦》
やっぱり、章菜と朔夜と紗依の話が読みたいです!
紗依が成長して恋をするくらいの歳の話が読みたいです!
泣けました!・゜・(つД`)・゜・
これからも頑張ってください!!!
さくっとP