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素敵なお話でしたが、過去の話が大半でちょっと消化不足気味です。続きがあるのかしら?
ちゃんと設定もしっかりしていて、現実味があって良かったです! ステキなお話でした。
この続きが気になります!!
私もアルツハイマー型認知症の母の介護してます。 すぐに記憶が、無くなって何度も同じ話しをして 大変な日々です。作品は、凄くよかったです。続編も読みたいな
良かった!もう他の言葉はいらないです。 読み始めてからは夢中になって読んでいました。 大人になると、 学生の頃みたいに「好き」だけで一緒にいられるわけじゃない。 だけど諒太の真っ直ぐな思いは、大人になって忘れかけていた大事なモノを思い出させてくれた…そんな気持ちになりました。 自分の気持ちに正直に一生懸命誰かを思う…そんな恋愛をもう一度してみたいなって思います。
ただの恋愛小説ではない。 恋愛がベースにありながらも、現実に起こりうる問題をテーマに取り入れてあるこの作品は読んでいてすごく考えさせられる作品でした。 自分が抱えている問題、不安、苦悩。その中で、自分には恋をしている場合ではないとわかっていながらも、苦しい現状に見える微かな光に救いを見出してしまう気持ち。 自分を押し殺して選んだ選択がよかったのか苦悩するなど、過去と今が交互に描かれており、それがすごくリアル感を出し、切なさを加速させていきます。 あれだけ苦しんだのだから、この先の二人が幸せであることを願いたいと思うのと同時に、そんな二人の幸せなシーンが読めたらいいなと思いました。
初めから、更新されるたびに読ませていただきいただきました! 一読者として、まだまだ続きが読みたいです!!!
幸さん、はじめまして。 完結されて、改めて最初から読みました。 離れ離れでも誰かを想い続けるって本当に素敵だと思いました。 また、次回作楽しみにしてます!