俺22歳、アイツ3歳2ヶ月のレビュー一覧

平均評価星数 ★★★★★ 5.0
★★★★★
2013/04/14 13:05
投稿者: miNato さん
ネタバレ
初心

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★★★★★
2011/07/10 09:33
投稿者: 姫来 さん
ネタバレ
感動

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★★★★★
2011/06/03 19:38
投稿者: 藤倉 梨華 さん
気持ちが揺れ動く

自分の気持ち 出会えたおかげで 変われた 変わっていく気持ちに 心あったか 心の響きがとても 良い作品でした★

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★★★★★
2011/03/09 19:00
投稿者: ちょぴ さん
「俺22歳、アイツ3歳2ヶ月」

本棚を見ていたら一年前に読んだこのお話がでてきました。 このお話の内容は一年経って今でもはっきり憶えています。 とても心が温かくなるお話です。 絶対に読んだ方がいいです。*

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★★★★★
2009/08/06 12:37
投稿者: *+-ゆい-+* さん
俺22歳、アイツ3歳2ヶ月

恋愛なんていらない、愛で金は儲からないしと思っていた主人公。 秋山 春嬉 21歳 職業はホストで、女の喜ぶ甘い言葉なんて金のために感情なく出しているだけだった。 しかし、いつもと変わらないある日の、お昼前のピンポンでそれが変わる!? ドアを開けるととても可愛い子供がひとり・・・。 この子は一体・・・!? 年を重ねるごとに失っていく子供のことの純粋さ・・・。 生き方を見失った時、何かに迷った時に是非読みたい作品です!

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★★★★★
2009/05/17 23:55
投稿者: kanana さん
ほんとに

ほんとに感動しました ひとつひとつの言葉が 自分のなかに入っていって うまく言葉にできないけど ほんとに感動しました この小説に出逢えて この小説を読めて ほんとによかったです ありがとうございました

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★★★★★
2009/04/23 09:22
投稿者: 愛恵 さん
愛情を感じました

人生に無駄はないと言う人がいました。私もそう思います。どんな小さな事も『そこに』行き着くために、必要な事。ユウセイ君は、ハル君の人生の鍵だったのかもしれませんね。ところで!続きは、どうなりました?ハル君!再会の感動は?!!!

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★★★★★
2009/04/22 03:18
投稿者: まァ⌒ュ☆彡 さん
素敵です。

自分自身がプラス思考に成れました。 子供の純粋さ素直さを大人に成って気付けるなんて素敵です。 めっちゃ素敵な小説でした。 ファンになりました(*´∀`*)

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★★★★★
2009/04/18 20:45
投稿者: Sakula さん
いいな♪

この作品を読んでると人間としての成長がわかってくるような気がしますね。。 こういう作品が書けるのはすごいなと思います・

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★★★★★
2008/06/24 19:22
投稿者: 桜鈴 羽衣 さん
温かい

凄く温かい気持ちになれる作品です。 読んでいるうちに、自分の中でも変化が起こるような素敵な作品です!!!

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★★★★★
2008/06/12 14:26
投稿者: 矢口 葵 さん
いろんな愛を感じてください

人が生きていく上で、誰しも完璧にまっすぐ理想の道を歩ける訳ではありません。 ホストという職業の主人公。彼にとってはその経験は必要であり、出会った幼い我が子との更なる出会いで大切な事を学んで行きます。 それは、例えホストで無くても、私達は常に現状に不満を抱えたり、感情を殺したりしている部分があり、大切な事に気付く過程は同じじゃないのかな?と。 最後に溢れたあまりにピュアな主人公の想い。思わず一緒に泣きました。 男女年齢不問。 必ず読む価値がある作品だとイチオシさせて頂きます。

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★★★★★
2008/03/23 23:08
投稿者: 秋山まゆみ さん
愛に触れたければ、この作品を~

勝手気儘に生きてきたホストの前に……突然現れた、幼い我が子。 子育てに一喜一憂、手探りの中で戸惑いながらも、主人公は大きく広く深く成長していく。 子育てとは、親が子を育てる訳ではなく、子が親を育てるのだ。 それを、しっかりと教えてくれる作品です。 親のあなたも、子供のあなたも、是非、この作品に触れて、愛を再確認してきて欲しい。 秋山のお薦めです。

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★★★★★
2007/12/22 23:57
投稿者: 北川 あみ さん
みんなに読んで欲しい

大好きな作品です。野イチゴに登録してすぐに読んで、泣けました。私に子供の居る気持ちが分かるからかもしれませんが、子供を育てる日常がよく書いてくれているとおもいます。

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★★★★★
2007/11/02 02:55
投稿者: 結希千尋 さん
とっても素敵な作品です!

笑って、泣いて、最後には大切なものや忘れちゃいけない気持ちを思い出せます。 涙脆い方はティッシュを用意してから読むことをオススメしますq(^-^q)読みながらぼろ泣きしましたから☆

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