作品一覧・人気順で無料で読む

夏休みの遊び方

やみた／著

総文字数/0

恋愛(ラブコメ)0ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

普通の高校生たちが巻き起こす不思議な夏休みの物語

作品を読む

同居人はアイドル！？

New／著

総文字数/0

恋愛(純愛)0ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

いつもテレビで見てたアイドルと同居することに…！好きだけど素直になれない純愛ストーリー！！

作品を読む

あなたの見る世界

本田桜子／著

総文字数/0

恋愛(ラブコメ)0ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

未編集

作品を読む

人狼ゲーム

クッキー猫／著

総文字数/0

その他0ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

未編集

作品を読む

恋色の気持ち

悪璃守／著

総文字数/0

恋愛(学園)0ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

未編集

作品を読む

恋はほんとに面倒くさい

瞬輝集闘／著

総文字数/0

恋愛(純愛)0ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

塾の先生と、訳あって同居中。家の中の先生はなんだか先生じゃなくて……。

作品を読む

SPY女子

SMILE♪／著

総文字数/0

ミステリー・サスペンス0ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

未編集

作品を読む

翔陽大学北部医院

あい♪アゲハ／著

総文字数/0

その他0ページ

4

表紙を見る表紙を閉じる

誰かホットラインとって！！！はい！ナース2人こっちにまわして！

作品を読む

私の恋

こゆぴー／著

総文字数/0

恋愛(純愛)0ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

初めて同じクラスになった。あだなはームーミン。まぁこれは私が勝手につけただけなんだけどね笑いつも笑っててクラスの人気者って感じのムーミン。私とはまるでつりあわないような感じの笑ムーミンに恋をしているひとがいた。それは私の友達のNさん。私は知っていた。私はその子のためにもムーミンに好きなひとを聞いてやろう、と。その夜LINEで聞いた。なぜか友達のために聞いているのに私までドキドキしてた。返信待ち…既読がついてるのか何度もトークを見ていた。そのとき、既読がついた。私はすぐにホームボタンを押した…危なかった。ハラハラした。既読はやって言われるのが嫌なのだ。内容は、おしえなーーいヽ(*´▽)ノ♪。とのことだった。つっまんな！って感じだった笑。もうこの際問い詰めてやろうと。だ、れ！だ、れ！を連呼。ムーミンが君は好きなひといないの？と、。まぁ、いない。トークを進めていくと、好きなひとを当てっこみたいになった。まぁ、私にはいなかったから適当にヒントを言っていたのだが、ムーミンの好きなひとはどうやら私らしい。理由は、ムーミンの好きな人のカバン、何色？と、きいたら私のカバンを一目散に見たからだ。あれ、やばいな、。。他にも色々あったのだが、これが一番確信したものだった。Nには申し訳なかった。だが、Nの好きなひとは他のひとに変わったと聞き、なぜか私は安心した。いろんな流れで私はムーミンと付き合うことになった。その夜、ペア画にした。いまおもうとなにやってんだ。みたいな。一瞬だけだったが、その翌日の学校、やっぱりばれてた。私は机に顔を伏せていた。恥ずかしかった。だが、にやけが止まらなかったのだ。われながらはずかしい。続きは次回

作品を読む

私の恋

こゆぴー／著

総文字数/0

恋愛(純愛)0ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

初めて同じクラスになった。あだなはームーミン。まぁこれは私が勝手につけただけなんだけどね笑いつも笑っててクラスの人気者って感じのムーミン。私とはまるでつりあわないような感じの笑ムーミンに恋をしているひとがいた。それは私の友達のNさん。私は知っていた。私はその子のためにもムーミンに好きなひとを聞いてやろう、と。その夜LINEで聞いた。なぜか友達のために聞いているのに私までドキドキしてた。返信待ち…既読がついてるのか何度もトークを見ていた。そのとき、既読がついた。私はすぐにホームボタンを押した…危なかった。ハラハラした。既読はやって言われるのが嫌なのだ。内容は、おしえなーーいヽ(*´▽)ノ♪。とのことだった。つっまんな！って感じだった笑。もうこの際問い詰めてやろうと。だ、れ！だ、れ！を連呼。ムーミンが君は好きなひといないの？と、。まぁ、いない。トークを進めていくと、好きなひとを当てっこみたいになった。まぁ、私にはいなかったから適当にヒントを言っていたのだが、ムーミンの好きなひとはどうやら私らしい。理由は、ムーミンの好きな人のカバン、何色？と、きいたら私のカバンを一目散に見たからだ。あれ、やばいな、。。他にも色々あったのだが、これが一番確信したものだった。Nには申し訳なかった。だが、Nの好きなひとは他のひとに変わったと聞き、なぜか私は安心した。いろんな流れで私はムーミンと付き合うことになった。その夜、ペア画にした。いまおもうとなにやってんだ。みたいな。一瞬だけだったが、その翌日の学校、やっぱりばれてた。私は机に顔を伏せていた。恥ずかしかった。だが、にやけが止まらなかったのだ。われながらはずかしい。続きは次回