「君に」の作品一覧・人気順

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君に | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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君に逢いたい
ほくろ/著

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いじめられていた私を助けてくれた男の子 引っ越して会えなくなっちゃったけど、 私はまた、君に逢いたいんだ
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青空に輝く君に恋した日
ねいろ/著

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あるきっかけで男子が苦手になってしまった 如月 冬歌 × 一ノ瀬 夏樹 クラス1の人気者
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余命宣告された君に尽くします
ひじき/著

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風邪を引いたことがない莉紗 そんな莉紗はたまたま行った病院で余命一年の北斗と出会った 毎日苦しむ北斗を見て苦しむ北斗に少しで寄り添えるように毎日お見舞いに行こうと決意した莉紗 それでも病気は重くなるばかり
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全ての感情をくれた君に

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雪の降る日に、星に撃たれたかのような恋をした。 燃えるような本気の初恋だった。 「私たちってなんか似てるね!」 私は彼のことを気になっていたのだった。だから、本当にそう思った。 「私は、結衣って言うんだ。」と私は言った。 「僕は、流星だよ」と彼は言った。 自己紹介をして、そうして私たちは付き合い始めたのだ。 何気ないことで‪笑ったり、一緒に過ごす日々は本当に楽しくて幸せだった。 お互いに歌が好きだった。時には喧嘩もして、時には泣いた。 でも、私は強がりだから流星の前で泣いたなんて言えなかった。いつも明るく振る舞うように意識していた。 初めて会ったとき、緊張していてどんな話をしたか覚えていない。でも、「楽しかった」それだけの感情はよく覚えている。正直、付き合うのは初めてだったからすごいドキドキしていた。ただ、どこかに行くたびにお金を出してくれるのは有難いのだけど同時に少し申し訳ない気持ちにもなった。 今日で、会うのは2回目。今日はカラオケに2人で行くのだ。 「人前で歌うのなんか恥ずかしいな」 そう言うと、「それは、僕もだよ」と言ってくれた。 すごく嬉しかった。お互いに依存し合える関係、追いかけるより追いかけられる方が好きな私にとって愛し合う時間が楽しかった。 〜1年後〜 「僕たち、別れよう」 その言葉を聞いた瞬間、頭が真っ白になって、まるで電気が体の中を走ったみたいに動揺した。 でも、「冷静な私でいたい」、「これ以上嫌われたくない」と思い、「じゃあ、理由を教えてよ。じゃないと納得できないでしょ。」と私は言った。 彼は何も答えなかった。 頭の中で「どうして」というそのことだけが巡回していた。 「あまりにも身勝手すぎるよ、、」そう思ったけれど、言わなかった。 翌日、彼のSNSを開いてみた。見るのは初めてだった。そこには、知らない女の人が映っていた。 心の中で、「嘘でしょ、、」と呟いた。 でも、それがきっかけで納得した。まるで、時間が止まったみたいだった。 怒り、嫉妬、悲しみ全ての感情を一瞬で味わった。でも、この心の声はもう誰にも届かない。 その時は、涙さえ落ちなかった。 なのに、彼のことを思い出す物を見る度に面影がちらつき、声が枯れるまで私は泣いた。 永遠なんて無いのかもしれない。もう恋なんてしない、誰のことも好きにならないと決めたのだった。
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隠した病

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隠し心と隠した病
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君に会いたい

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君に恋して千万年
モモ/著

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花散る夜、私は君に涙を流す

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余命0日の君に伝えたかったこと

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バカな俺はまた君に恋をする
春野妃/著

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ずっと、私は自分に自信が持てないでいた。 高校に入ってからもう半年になるだろうか、、。 そんな時、隣の席いたのは友翔だった。 友翔は私が高校に入って初めて話しかけてくれた男子だ。正直、第一印象は最悪だった。 「俺、芹澤友翔。お前は、、峰田若葉、、だっけ?」 そう話しかけてきた彼に私は、初対面のくせにいきなり呼び捨てにして来た上に女子をお前呼ばわりして感じ悪いと思った。 私は友翔をグッと睨み付ける。 なんて、私にそんな度胸はないから出来るはずもない。極度の人見知りだからだ。 だが最近、妙に友翔を見てしまっている私がいる。 なぜだろうか、、。 * * * 冬休みに入ろうかというこの季節に、友翔が突然話しかけてきた。 「もう1年生も終わるのか、、。俺たち、そろそろ付き合わねぇか?」 私は驚きのあまりお弁当の卵焼きをぶちまけてしまった。 「ば、、バカ!何言ってんの?」と怒った口調で苦笑いしてみせる。 「でも、、良いよ、、。」 そう言ってはみたものの、私にはまるで恋というものが何かまだわからなかった。たしかに、高校に入ってからというもの周りにはカップルが増えてきている。 だが、決してそういうのに流されている訳ではない。元々、分からないなりにではあるが憧れはあった。 心の奥底では、高校生の恋愛なんてたかがすぐ別れるだろうから少しくらい味わってみてもいいかな、、というその程度からの回答だった。 卒業してしまえばそれっきりなのだから、、 * * * 時が過ぎ、気づけば私たちは高校2年生の冬を迎えていた。 そんなある日の夜中、私は突然の胸の痛みがして翌朝病院に行ってみると急性の胃炎だと診断された。そうして、入院することとなったのだ。 「かなり前から痛みがあったのではないだろうか?」と医師には伝えられたが私には自覚がない。 * * * 入院して3ヶ月になる頃、私の容態は急変した。 一時的に意識がない昏睡状態に陥ってしまった。 意識は戻ったものの、これ以上の迷惑をかけたくなかった。だから、私は転校することを決意した。何も伝えずに、、。 そのとき既に、私は友翔の連絡先を消してラインも全て削除していたのだった。 最初は軽い理由からだったが、本当は初めて好きになったのに気づいたころにはもう遅かった。 もう私達が会うことはなく、どこにいるか分からない。
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君に恋するマリオネット

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私はみんなの"理想"でなきゃいけない ただ綺麗な服を着たマリオネットみたい 言われた通りの"いい子"でいなきゃいけない 『こんなん…あたしちゃうやんっ…!!!』 「ちんちくりんのお人形さんー」 「は?」 「だってお前、クラスの奴らのの操り人形みたいに見えるけど。あ、親?そっち系?」 初対面で、こいつ何なん…。 でもなんで、そんなぴったりの言葉が出てくるん……? ずっと笑ってなきゃいけない。人前では絶対泣かない。自分を抑えるの。怒りは顔に出さない。あたしは弱くない。親の絶対王政。感じる周りからの圧。 みんなのために、あたしがやらなきゃ 大丈夫、まだ我慢できる…はずだった。 彼と話してると、気持ちが軽くなった あたしの弱さを受け止めてくれる さりげない優しさに、泣きそうになる ホントのあたしを見てくれる人が、いるんだ 今まで忘れてた"好き"を思い出させてくれた ーーーありがとう。ーーー 彼が私の操り糸を、切ってくれるかも。そう思ってたけど…… 話してるとたまに見せる辛そうな表情 君は、何を隠してるの? 強がらないで… 君の力になりたい だって...好きだから 𑁍‬𓏸𓈒‬‬ 𓂃𓂃 ‬𓏸𓈒‬‬ 𓂃𓂃 𓏸𓈒‬‬ 𓂃𓂃 𓏸𓈒‬‬ 𓂃𓂃 𓈒𓏸𑁍‬ 藤堂 聖桜 ~とうどう せいら~ 何でも完璧、みんなの憧れ、でも実は... × 暁 碧生 〜あかつき あおい~ クラスの中心で、超自信家、でも実は... 𑁍‬𓏸𓈒‬‬ 𓂃𓂃 ‬𓏸𓈒‬‬ 𓂃𓂃 𓏸𓈒‬‬ 𓂃𓂃 𓏸𓈒‬‬ 𓂃𓂃 𓈒𓏸𑁍‬ これは、人前では見せられない弱さを抱えた2人が見つけた、運命の恋のお話
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めいいっぱいの愛を君に  .

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ある日突然、興味もなかった部活の先輩に 何かをきっかけに恋してしまう、乃奈。 好きになったからには、もう好きでいるの をやめることはできない。そんなある日、 部活全体のグループLINEで、片想い相手 悠哉のプロフィールを見つける。聞きたい 事がたくさんあるし、好きな人とはLINEを 繋げておきたい … そんな思いが迫るが、なかなか、行動には移せないでいた。数日経ってようやくLINEを繋いだ。早速メッセージを送り、返信を待っていた。返信があまりにも遅く、既読スルーをされていないか心配になったが、怖くてLINEを開けなかった。ピンポーン… 静まり返った部屋で、大きく鳴ったLINEの通知。誰だろうかと覗くと、悠哉からだった。ただ、文末に「笑」が付いているだけで浮かれて嬉しくなった。アドバイスなどをもらい、トークが終わりそうになったが、終わらせたくなかった。勢いで悠哉についてのことを尋ねる。誕生日や血液型、星座まで全部を知ることができた。遂に楽しみに待っていた部活。他学年で部活以外では、関わりがなく、この時間だけが唯一の「モチベが上がる時間」だった。悠哉と会えることを楽しみに、毎日過ごしていた。時は流れ…あの日から、もう5、6ヶ月の月日が流れていた。いつものように悠哉を見た私は、ハッとした。「部活なのに、制服…」一瞬で今日の放課後練習を休むのだと理解できた。部活の届出を見ると、「朝から体調が悪いので休みます。」そう書いてあった。現実を認められなかった。その瞬間から勉強にしても、部活にしても、何にしても、集中ができなかった。 「テスト期間なのに…」 「試合前一週間切ってるのに…」 そんな現実がわかっていても、思うようにはいかず…友達を通して、最近は学校に来てるのかを探った。聞いたところ、「リモートで授業を受けている。」と聞いた。一安心したものの、ソワソワしてたまらなくなり、連絡をしようと決めた。でも、そんな勇気はなく、、。結局ずーっと連絡もとってないし、話もしてない。そんな風にだんだんと不安が増えると共に、希望を失っていく… 2人の間にある、消えかけたハートを取り戻し、乃奈が悠哉へ想いを伝えるまでの、感動的な中学生の濃い物語…
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もう一度君にあうために
vilde/著

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私は君に会うために生まれてきた
あんな/著

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虐待、児童養護施設、援助交際、ホス狂い、、、 あたしの人生どん底だった。。 でも私はあなたの産んでから 人生変わりました。
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10年前の君に伝えたいこと。
かのん/著

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三度目の春、僕はもう一度君に恋をする。
覡夜宵/著

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君に素敵な恋をさせる

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青春・友情0ページ

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悲しいと奇跡のような表紙を選びました。
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5年間の片思い ~今君に会いたくて~
jc.lania/著

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好きになっちゃダメな君に恋したら…
ぼっち/著

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※ノーフィクションです 初めての作品なのでお手柔らかに🥲 私が最近、経験したことまんま入ってます笑皆さんにもこの気持ちが届くといいです…
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