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女性向け☆バズカット(坊主)にすると、どんな感じなのか完

松堂イリヤ／著

総文字数/3,142

ノンフィクション・実話1ページ

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肩書きを小説家からエッセイストに完

あべの結華梨／著

総文字数/164

実用・エッセイ(その他)1ページ

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ご無沙汰です。作家のあべの結華梨です。今日は副業でしていた葬式のバイトが終わりました。通勤電車のなかで考えていたことは執筆活動のことです。自分は作家で、小説を書きたい、でも実際、投稿サイトに書いてることは小説じゃなくてエッセイ、ノンフィクションがほとんど。私って、小説家よりエッセイストのほうが向いてるのかもしれない。ここ一年、いろんな本を読みあさっていました。これは絶対手放せない！くらい大好きになった小説も1冊、出会いました。その大好きな小説よりも泣いてしまった本につい先週見つけました。グラビアアイドルの方が書いたフォトエッセイなんですが、何に泣いたかっていうと、芸能人の方なので赤裸々に書いたようで実は赤裸々にかけてない、本当に苦労したところは書けない、それが伝わってきて、泣いてしまいました。そして、そのグラビアアイドルの方のフォトエッセイを読み終わっていろいろその方の世界観の余韻にひたりながら、気付きました。歌、ダンス、お芝居、映画、テレビ、舞台、脚本や小説、漫画、アニメじゃなくても人に感動を与えることはできる。自分の表現方法が、ノンフィクションやエッセイのほうが私は好き！と思いました。でも、ジャニーズの方がインタビューで言ってたんだよなあ実話を元にする本を書くとあとでしんどくなる、と。そうなんですわ、私も違うペンネームでエッセイ書いてた時、昔の辛かったことを書くのでしんどくなりました。でも、伝えたい、書きたいことってその辛かったことなので自分がどうしても発信したいことなので執筆活動で鬱気味になるのはさけては通れないです。そうゆうことで、小説家あべの結華梨は小説よりもエッセイの方が好き！肩書きをエッセイストにしようと思います！