「ご主人さま、会いたかった…！」 公爵令嬢シャルロットの前世は王太子アルブレヒトの愛犬だ。 前世でシー・ズー犬のシャロとして生きた記憶から、シャルロットは今生初対面のアルブレヒトに思わず抱き着いてしまい……？

　　「何してんの。そこどいて。」 　　　ある日を境に、突然冷たくなった夫 「そんなに泣くくらいならもう別れろよ。」 　久しぶりに再会した、一個上の幼馴染で元カレ 「俺なら絶対泣かせないよ、絶対幸せにする」 ある日突然会った、高校生の不良 「みんながみんな、幸せな未来があればいいのに。」 　　 優柔不断で、可愛く天然な 　　 24歳専業主婦。 　　突然起こった、幸運と不運の出来事。 　　　　いきなりのモテ期到来！？ 　　果たして、4人の運命はどうなるのか！？ 前タイトル「新婚なのに冷たいんですっ！」 　　　　　　　　　　↓ 現タイトル「人妻なのに求愛されて、困っています！」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 　　　※誤字脱字が多いと思いますが、 　　　　よろしくお願いします。 ※タイトル、作品内容、大幅に変更しました！！！ 　一度読んでいただいた方ももう一度良かったら 読んで欲しいです！（内容が結構変わりました。） ※以前、「ゆわたん」として書かせていただいた 作品をこちらで引き続き更新させていただきます。 ※※2021/08/05更新※※ ※私情により、只今スローペースで更新しております。 ・長編作品 「零ーｾﾞﾛー暗ヤミに包マレタ秘ミツ」 →不定期更新 「ただ、好きって言ってほしかった､､､。」 →一旦休止中。17ページまで公開中 ※新着コーナーに載っていないことすらあると思うので、作品の随時確認をお願いします。 完結には頑張って持っていこうと思っているので、 御理解お願い致します。 お手数お掛けしますがよろしくお願いします。 ※2021/09/14 更新※ PV数　3000突破！！！ 皆さん読んでいただいて、ありがとうございます！ ※2021/10/28 更新※ PV 5000突破！！！ 本棚in、ファン登録、お待ちしております！！！ ではでは！！！本編スタートです！！！ start 2021/07/11〜

ご令嬢はいつでもシリーズ2 （単発小説としてお読みいただけます） *＊　*＊　*＊*＊　*＊　*＊*＊　*＊　 リーズン家の令嬢は、わたし……!！ そう信じていたのに、うそなんで！？ なんで親友のジューンが……!？ *＊　*＊　*＊*＊　*＊　*＊*＊　*＊　 さらっと読めるほのぼの令嬢物語 恋愛要素は少なめです 2023/12/28　START． 2024/1/1　END. *＊　*＊　*＊*＊　*＊　*＊*＊　*＊　 ランキング入りありがとうございます ファンタジー（総合）：57位（2024/01/07） 恋愛ファンタジー：45位（2024/01/07） ✴*　✴*　✴*　✴*　✴*　✴*　✴*

我が後輩、鷹野くんにおたずねしたい。 「ーー俺、本河さんが好きなんです」 …いやあの、 なにを企んでるんですか……！？ ⚪︎ ⚫︎ ⚪︎ ⚫︎ ⚪︎ ⚫︎ ⚪︎ ⚫︎ ⚪︎ ⚫︎ ⚪︎ ⚫︎ 特技は突然濃厚なキスをかますこと 王子顔のやり手新人 鷹野 司（23） ↓ ↓ ↓ 最近彼氏に逃げられました 自分に自信がない三十路女 本河 透子（29） ⚪︎ ⚫︎ ⚪︎ ⚫︎ ⚪︎ ⚫︎ ⚪︎ ⚫︎ ⚪︎ ⚫︎ ⚪︎ ⚫︎ 「……可愛いですよ、あなたは」 愛されることは、乙女の自信 社内ドタバタ求愛劇 2016.2.3〜4.30

──4年ぶりに再会した幼なじみに 突然求婚されました── 鈍感で恋を知らない女の子 胡桃 妃奈 （くるみ ひな） × 財閥の御曹司、なんでも出来る完璧イケメン 東雲 凪 （しののめ なぎ） 13歳の春休み、何も言わずにどこかへ行ってしまった幼なじみの凪くん。 『俺と結婚してほしい』 再会した途端、言われたのはそんな言葉でした 『妃奈はこの世界の誰よりも、何よりも可愛いから。』 凪くんの言葉はお砂糖みたいに甘々で。 『…………妃奈は俺が、誰にでも優しいと思ってるんだ？』 「うんっ！凪くんは優しいよ！」 『………それなら多分俺、このヒーローと同じだと思うよ』 たまにちょっぴり意地悪で。 『妃奈のかっこいいも俺限定ね』 『他の男のやつとかやめて』 気づいたら凪くんしか見えなくなってて。 『……妃奈………抱きしめてもいい？』 甘えられるのも全部、全然嫌じゃないの。 『その顔されて我慢できるの俺だけだから』 凪くんの言葉はいつもずるい。 『嫌い』 そんな言葉を聞くと心臓がおかしくなるほど痛くって。 凪くんに嫌われるって思ったら、頭が真っ白になる。 ねぇ凪くん…… これってなんなのかな。なんでこんなに苦しくなるのかな。 ─────『俺に溺れてよ、妃奈』 幼なじみの溺愛は溺愛の域を超えていました。