作品一覧・人気順で無料で読む

人生ポケット完

rittuco／著

総文字数/511

その他11ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

『人生ポケットを見せてください』

作品を読む

2番目やって負けたくない!!

tyako／著

総文字数/454

恋愛(純愛)11ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

出逢いの4月。就職して2ヶ月。先輩のことが好き!! だけど.. 2番目やって負けたくない!!

作品を読む

青空。完

どうちゅう／著

総文字数/448

恋愛(その他)11ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

八月の暑い頃、思い出します。あなたは今も、白球を追いかけているのでしょうか？

作品を読む

こい。完

亜來李／著

総文字数/263

恋愛(その他)11ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

あなたにとって恋とは何ですか？ start02.19 end02.19

作品を読む

フミダセバ

mSk／著

総文字数/532

青春・友情11ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

未来って？そんなの分かるわけないじゃんただ歩いてみる僕の場合ね？

作品を読む

この広い空の下完

ちょぺ／著

総文字数/337

その他11ページ

0

#男どうし

表紙を見る表紙を閉じる

この広い空の下今日も僕は……

作品を読む

コバルトブルーのこんぺいとう

ぽっぽこん／著

総文字数/312

詩・短歌・俳句・川柳11ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

こころの中にあるたくさんの『こんぺいとう』を書きためました私の小さな『こんぺいとう』を食べてみてください

作品を読む

天国の赤ちゃんへ完

優羽姫／著

総文字数/399

ノンフィクション・実話11ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

命の大切さ儚さ皆さんに知ってほしいです

作品を読む

何も無い街完

わすれな草／著

総文字数/159

詩・短歌・俳句・川柳11ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

何もかも無くなって… でも想いだけは残りますね

作品を読む

特効薬完

ミルキィ～／著

総文字数/451

詩・短歌・俳句・川柳11ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

あなたは… そう… 私の… 私だけの… “特効薬” ＊ユウｻﾏ＊素敵な感想やレビューをありがとうございます

作品を読む

彼の好きなとこ完

ﾏｰﾒｲﾄ゛姫／著

総文字数/339

恋愛(その他)11ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

彼の好きなとこ .

作品を読む

太陽と月

NoA／著

総文字数/365

その他11ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

太陽と月

作品を読む

Ｆirst　LOVＥ完

ﾋзｺ／著

総文字数/372

詩・短歌・俳句・川柳11ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

貴方に出逢って　本当の恋知った

作品を読む

気付いて…いたよ… 完

ミルキィ～／著

総文字数/294

詩・短歌・俳句・川柳11ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

気付いてたのだけど言えなくて…

作品を読む

俺の気持ち完

初音汐里／著

総文字数/193

詩・短歌・俳句・川柳11ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

俺の気持ち受け取ってくれる？初作品です！どんどん突っ込み入れて下さいね！ 2009年5月4日

作品を読む

ルビリア完

那月／著

総文字数/472

詩・短歌・俳句・川柳11ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

かるい気持ちで書いた詩です。かるい気持ちで読んでください。

作品を読む

恋★愛

みうぴー★／著

総文字数/436

詩・短歌・俳句・川柳11ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

好きだから傷つきたくなかったでもそれじゃあ遅いんだよね言わなきゃ伝わらない待ってたって仕方がないんだよねこの気持ちを言葉にして伝えます『好き』

作品を読む

ホントの気持ち完

ひらり、はらり。／著

総文字数/898

恋愛(純愛)17ページ

1

表紙を見る表紙を閉じる

8:57 2022/07/02 「ありがとうもごめんねもわからない。だから、キミには何も言わない。」それが私の誠意。そう思ってた。「思ってないことを言うのって、」「変な気分で居心地悪いけど」「言える時点でもう思ってるんじゃないかな？」君は笑う。眩しくて遠い。わたしにはとうていなれない。そんな君が、私の孤独に語り掛ける。「俺はキミの気持ちに素直でいいと思うよ」ああ、これだ。私は誰かに言われたかったんだ。自分一人じゃ見つけられなかった。見つけてても気付かないふり。誰かに目を覚ましてもらうまで、私は待ってた。「僕は、君の声が聞きたい。だから少しくらい間違ってたって気にしないよ。」間違い。嘘とは違う響き。まるで故意じゃないんだとわかる。考えすぎかもしれないけれど、私はずっとうそを言って。自分にうそをついていると思っていた。「君はけがれてなんかないよ。僕が知ってる。」涙が、あふれた。