「むすび洋菓子店」の作品一覧・人気順

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むすび洋菓子店 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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四浦のあまやどり〜雨のち晴れ、ときどき青い奇跡〜
詩月麗/著

総文字数/99,197

恋愛(その他)37ページ

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表紙コメント 雨の日にだけ開く、小さな喫茶店「あまなぎ」。 そこには、今日も誰かが心に抱えた悩みを持って訪れる。 恋のこと、家族のこと、仕事のこと。 言葉にできなかった想いを、夕凪は静かに聞いてくれる。 「これは、あくまでも私からの助言です」 そう言いながら、決して答えを押しつけることはない。 温かい料理や甘いケーキ、そして時々の「サービス」と一緒に、訪れた人が自分自身の答えを見つけられるよう、そっと背中を押していく。 チーズケーキをきっかけに結ばれる縁。 家族の笑顔を願う人たち。 子どもたちが抱えていた大人には言えない苦しみ。 そして、四年という時間を越えて再び「あまなぎ」に戻ってきた蒼。 最初は一人だった夕凪のもとに、少しずつ大切な人たちが増えていく。 好きという気持ちだけでは急がず、時間をかけて相手を知り、支え合うことを選んだ二人。 やがて二人は家族になり、そして――小さな命が二人のもとへやってくる。 雨の日に始まった物語は、最後に「三人」という新しい未来へたどり着く。 今日も、四浦の海には雨が降る。 けれど雨の向こうには、きっと優しい光がある。 誰かと誰かの縁を結ぶ場所「あまなぎ」。 これは、雨の日にしか見つけられない、優しい縁と家族の物語。
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むすび洋菓子店 〜人との縁と縁をつなぐ〜
詩月麗/著

総文字数/33,754

恋愛(その他)26ページ

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湯布院の街外れに、ひっそりと佇む小さなお店。 その名は――「むすび洋菓子店」。 看板には、こんな言葉が書かれている。 「人との縁と縁をつなぐ」 店主の結月が作るチーズケーキには、忘れられない初恋の思い出があった。 ある日、店を訪れたのは、高校時代に愛した人・秀。 けれど、秀の隣には恋人の由美がいた。 過去の恋に揺れる結月だったが、彼女の前には新しい縁が待っていた。 雑貨屋を営む、星川るい。 毎日のように店を訪れ、結月のケーキを食べ、少しずつ距離を縮めていく二人。 やがて二人は結ばれ、夫婦となる。 そして、二人のもとに女の子が生まれた。 名前は――いのり。 結月にそっくりな顔立ちで、チーズケーキが大好きな小さな看板娘。 お菓子と雑貨を詰め合わせた「むすびギフト」も人気となり、店にはたくさんの人が訪れるようになる。 そんなある日、秀が再び店を訪れる。 最愛の人・結月には、もう大切な家族がいる。 秀が最後に伝える言葉は―― 「結月、絶対に幸せになれよ。いのりちゃんのことも幸せにしろよ。俺、卒業するわ」 高校時代から続いた片想いに、静かに終止符を打つ。 これは、恋が終わる物語ではない。 人と人が出会い、別れ、そして新しい縁へと結ばれていく物語。 甘いケーキの香りと、湯布院の美しい景色に包まれた、 小さな洋菓子店から始まる―― 家族と初恋、そして「縁」の物語。
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